僕は、様々な転売をしてきましたが、その中でも特に実践しているのがカメラ転売です!
中古カメラ転売は、非常に利益になりますし、コンサルもしています(^^♪
「カメラ転売って稼げるの?」
「カメラ転売で稼ぐ方法を知りたい!」
「カメラ転売で利益を出すにはどうすればいい?」
今回は、カメラ転売が本当に稼げるのかということや、稼ぐ方法について解説していきたいと思います!
利益を出したい人や、転売・せどりで継続的に稼ぎたい人は必見です!
よくわかる解説
カメラ転売は利益になりやすい
仕入れるジャンルによっては利益額も高い
レンズをメインで仕入れると良い
目次
カメラ転売を始める前に基礎知識を紹介しておきます!
カメラ転売を始めたいと思っている人のために、”カメラ転売がどういうものなのか”ということを解説していきたいと思います!
かなり初歩的な内容であり、「カメラって何?」というところから始めるので、基礎知識がある人は飛ばしても構いません(^^)/
ただ、改めてカメラについておさらいしておくのも良いでしょう。
今回紹介するのは、下記の通りです。
デジカメの種類
フィルムカメラについて
転売で扱うべき商材はどちらか
マウントの違いを把握する
カメラ転売をする上で、必ず知っておいたほうが良い知識なので、しっかり意識しましょう!
特に、一からカメラ転売を始める人は、要チェックです!
デジカメの種類
まず、カメラ転売をする際ですが、カメラの種類を把握しなければなりません。
現在市場にある商品は、ほとんどがデジタルカメラであり、フィルムカメラとは違ってSDカードやメモリーカード等に保存するのが主流です。
また、デジカメは大きく分けて二つ存在します。
コンパクトタイプ
一眼レフタイプ
コンパクトタイプは、デジタルカメラの中でも利便性を重視したものであり、持ち運びが便利なタイプです。
様々なシーンで使用することができて、バック等に簡単に収まることから、人気がある商品です。
こちらが、コンパクトタイプのデジタルカメラですが、運動会やお花見等のちょっとしたイベントに最適ですね(^^♪
しかし、一眼レフに比べるとレンズの交換ができないのがデメリットです。
ただし、カメラ転売では利益になる商材なので、市場価格差がある商品は積極的に仕入れましょう!
次に、一眼レフタイプです。
”カメラ”と聞いたら、こちらを想像する人も少なくないと思います!
デジタル一眼レフカメラは、レンズの取り換えをすることが可能であり、ボディとは別途レンズを購入しなければなりません。
そのため、こだわりが強く趣味としてカメラを確立させている人も多いです。
一眼レフカメラは、10万円以上のハイエンドモデルが多かったので、マニアックな趣味でしたが、最近ではInstagramの台頭によりライトユーザーの獲得も行いつつあります。
実際、上記で紹介しているものはボディだけで3万円程度で購入することが可能です。
フィルムカメラについて
フィルムカメラは、デジタルカメラに比べるとかなりマニアックなカメラです。
フィルムを使ったカメラであり、メモリーカードやSDカード等には保存できません。
フィルムにしか映らない映像
デジタルカメラと味わいが違う
この様な理由から、デジタルカメラではなくあえてフィルムカメラを使用する人もいるくらいです!
ただ、カメラについて知らない人からすると、通常の一眼レフのデジタルカメラと同じように見えてしまう人も多いです。
こちらは、デジタルカメラの一眼レフです。
若干丸みを帯びていて、コンパクトな印象がありますね(^^♪
一方、こちらはフィルムカメラの一眼レフです。
一見は同じような商品に見えますが、背面を見ればフィルムカメラということがすぐにわかります。
この様に、フィルムを装填できるスペースが存在します。
デジタルカメラではメモリーカード等を入れますが、フィルムカメラの場合は専用のフィルムを装填して使うことになります。
転売で扱うべき商材はどちらか
デジタルカメラの中でも種類がありますし、フィルムカメラもあるのでどれを仕入れればいいのかわからない人も多いと思います。
仮に、あなたがカメラ初心者で転売をしたいと思っているなら、デジタルカメラをオススメします!
回転率が良いから
利益率が高い
仕入原価がそこまで高くない
この様な理由が、デジタルカメラを仕入れたほうが良い理由として挙げられます。
転売をするときは、”利益を出したい!”と思うことが多いですが、商品が売れないことには意味がありません。
デジタルカメラの場合は、ユーザー数が非常に多いので、商品が売れやすいのが特徴の一つです。
回転率がその分高いですし、多くの中古品が流通しているため、再現性が高い商材といえるでしょう(^^)/
一方、フィルムカメラですが、全体的に流通量が少ないです。
それに、マニアックな人が多く、”本当にカメラが好きな人”を対象に転売していくことになるので、転売の商材としては扱いづらいジャンルです。
まとめると、下記のようになります。
デジタルカメラ:回転率が高いから売れやすいが利益率は低め
フィルムカメラ:回転率は低く売れにくいが高値で売れる可能性がある
利益率を優先させてフィルムカメラを仕入れたいところですが、最初のうちは商品を回転させて売り続けることが重要です!
それぞれに需要があることは確かですし、どちらも転売の商材には適しています。
https://twitter.com/taketenbai88/status/1171331242240794625?s=20
僕は、どちらの商材も仕入れていますし、継続的に利益になるものが多いのでいずれはどちらも仕入れるのが理想です(^^♪
まずは、回転率が高いデジタルカメラを仕入れていき、転売についての基礎知識を身に着けた上で、徐々にフィルムカメラを取り扱っていくと良いでしょう!
マウントの違いを把握する
一眼レフですが、ボディ本体とは別にレンズを交換することができます。
カメラ転売では、カメラ本体を仕入れることもありますが、付属するレンズ等の備品を仕入れることもあります。
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この様に、実際に仕入れたレンズになります。
継続的に売れる商材ですし、カメラ転売をするなら積極的に仕入れたいところ。
しかし、レンズを仕入れる時は”マウントの違い”に注意しましょう。
マウントとは、カメラボディとレンズを結合する部分のことを指し、規格が違えばレンズを取り付けることができません。
別途、このようなアダプターを使うこともありますが、基本は同じ規格のものを購入することがほとんどです。
マウントですが、同じメーカーのカメラでも数種類存在します。
キャノンを例に挙げると、下記の商品が挙げられます。
RFマウント
EFマウント
EF-Sマウント
EW-Mマウント
ボディを購入してレンズまで購入したのに、マウントのサイズが合わなければ別々で販売しなければなりません。
※セット売りされているものを仕入れるなら問題ありません
しかし、カメラ転売をする際は基本的に中古商品を仕入れることになります。
その場合、レンズやシャッターが切れるかどうかの動作確認を、自分で行わなければなりません。
当然、レンズに合ったマウントのボディがなければ動作確認をすることができないので、最低限知識を身に着けておきましょう。
店頭で動作確認をスタッフに依頼することもできますが、基本的には現状品として販売されているので、自宅で行うのがベターです。
カメラ転売で意識したい仕入れの4つのポイント!
カメラ転売の基礎知識について解説したところで、仕入れをする際のポイントを解説していきたいと思います!
カメラ転売をする場合ですが、大きく分けて下記の商品を仕入れることになります。
- カメラ本体※ボディ
- レンズ
- 周辺機器※アダプター、ストロボ、バッテリーグリップ等
回転率が高そうな商材を仕入れて利益を出していくのが、カメラ転売で最も手っ取り早く稼ぐ方法です。
これらの商材の中でも、特に仕入れに向いているのは”レンズ・周辺機器”です。
こちらは、カメラのストロボで周辺機器に分類されます。
商品によって状態は異なりますが、ものによっては数か月で故障することも…
そのため、買い替える人が多いのが特徴の一つです。
しかし、ボディに関しては一度購入したら長年使用することが多く、僕の知り合いも10年以上前のカメラをいまだに使っているほどです(^^)/
また、カメラ本体はお気に入りの1個しか購入しませんが、レンズは複数個所有している人も少なくありません。
さらに、周辺機器はボディ本体に比べると格安で仕入れることができます。
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売り尽くしセールなどを利用すると、さらに安く仕入れることができますよ!
転売をする資金がないという人は、レンズや周辺機器を仕入れると良いです。
前置きは長くなりましたが、カメラ転売で仕入れる際に意識したいポイントは下記の通りです。
標準レンズ・望遠レンズをチェックする
レンズを調べる時は絞って検索する
扱うメーカーは数種類に限定する
コンディションが良い商品のみを選ぶ
かなり具体的になりましたが、これらを意識すればカメラ転売でも稼げるようになりますよ!
少しでも、利益を出したいと思っている人は、要チェックです!
標準レンズ・望遠レンズをチェックする
カメラ転売をしたいと思っているなら、レンズを積極的に仕入れましょう。
ただし、レンズにも種類が存在するので、初心者にオススメなレンズを紹介しておきます。
標準レンズ
望遠レンズ
これらは、カメラ転売の中でも特に仕入れたいジャンルです。
慣れてきたら、徐々に横展開していき特殊なレンズを仕入れると良いでしょう。
基本的には、一眼レフ用のレンズを仕入れることになりますが、ボディ単体というよりもレンズキット等でセット売りされていることがほとんどです。
こちらは、CanonのKiss X8iというモデルのレンズキットです。
カメラ本体にプラスして、ストラップやレンズが付属しているモデルになります。
レンズキットには種類が存在し、”ダブルズームキット”というものも存在します。
標準レンズとは別に、望遠レンズが付属しているのがダブルズームキットです。
基本的には、これらのレンズをメインに仕入れていくことになります。
レンズは、人気がある商材で回転率も高く、カメラ転売初心者には非常にオススメできます!
中古商品を仕入れる場合は、検品を行う必要があり、レンズの知識も身についていくはずです。
レンズを調べる時は絞って検索する
「利益になるレンズがわからない!」という人のために、レンズを検索するコツを小委介しておきます!
例えば、上記で紹介した下記の商材。
Amazonの商品ページには、付属しているレンズの型番が記載されています。
少し小さくて見辛いですが、参考にしてみてください(^^)/
レンズキットに付属しているので、標準レンズの”EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM”というものになります。
しかし、こちらをそのままヤフオクに入力したところで、商品が十分に表示されることは少ないです。
全体で6件しか表示されていないことがわかります。
この場合、取り扱える商材が限られてしまうので、キーワードを少し省略しましょう!
「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」
先ほどの型番ですが、色付けした部分にレンズの焦点距離が記載されています。
そこで、キーワード検索を”メーカー名+焦点距離”で再検索しましょう。
※この場合”Canon 18-55"という検索条件になります
先ほどは6件しか表示されませんでしたが、幅広く検索した結果約860件も表示されました。
ただ、この条件の場合ボディやレンズキット等も表示されるので、売れる商材をリサーチしなければなりません。
レンズ単体で販売されている場合は、コンディションを確認して差益を調べて仕入れましょう!
この様に、通常のコンディションのものもあればジャンク品も存在します。
ジャンク品でも、どの度合いまでジャンクなのか把握して仕入れるかどうか判断する必要があります。
※詳しくは後述します
扱うメーカーは数種類に限定する
カメラ転売をする際ですが、複数の商材が存在するので、どれを仕入れていいかわからないことがあります。
レンズ一つにしても、多種多様なメーカーがありますし、全部取り扱うのは現実的に不可能です。
そのため、カメラ転売を始める際は、メーカーを絞ることをオススメします!
Canon
Nikon
オリンパス
ソニー
これらが、カメラ転売で取り扱うことが多い主要メーカーです。
これらのメーカーで、本体やレンズを絞って仕入れていくのがベターです。
ある程度メーカーについて熟知してきたら、レンズのみを取り扱っているようなメーカーの商品を仕入れるのも良いです。
(例:タムロン・シグマ等)
しかし、こちらのメーカーの商品を仕入れる場合ですが、マウントがそれぞれ異なる可能性もあります。
転売初心者の場合は、トラブルになることを避けるためにも、最初は主要メーカーのレンズ・ボディを仕入れていきましょう!
慣れてきたら、別の商材にも手を出していくと、ライバルも少なくなっていくので大きく稼げるようになります(^^)/
コンディションが良い商品のみを選ぶ
カメラが趣味な人や、転売でカメラを取り扱ったことがる人ならわかると思いますが、レンズにはカビ・曇りができる場合があります。
ある程度カメラ転売をしてきて、カメラについて熟知してきたなら自分でメンテナンスするのも良いです!
下記の記事で、レンズの曇り・カビを解消する方法を解説しているので、一度確認してみてください(^^♪
しかし、初心者のうちは変にカビ・曇りをリペアしようとして、レンズを傷つけてしまうこともあります。
そうなると、さらにコンディションが悪くなってしまうので商材として取り扱えなくなる可能性も少なくありません。
そうならないためにも、最初の内は中古品でコンディションが良いものを選びましょう!
具体的に、コンディションが悪い商品の例としては、下記が挙げられます。
カビが生えている
クモリがある
バルサム切れ
ゴミ・ホコリが入っている
店舗で販売しているもので、”現状品”として取り扱われているものは、コンディションが悪い可能性が高いので、仕入れる際は要注意です!
まず、カビが生えているレンズです。
こちらは、メンテナンスの記事でも解説していますが、無水アルコールと布でふき取ることができるので、問題ありません。
同様に、クモリがあるレンズも状況次第では取れることがあるので、慣れてきたら仕入れたいジャンルです。
ただし、映りに問題があることが多く、取れなかった場合はジャンク品として再出品する必要があるので、要注意です!
最後に、バルサム切れです。
バルサムとは、レンズに使っている接着剤のことを指し、接着剤がはがれたことをバルサム切れと呼んでいます。
最近のカメラではバルサムが使われていることが少ないですが、カメラ転売では中古品を取り扱うので、バルサム切れのレンズを仕入れることは普通にあります。
この様な商材は、仕入れたところで別途メンテナンスが必要になってくるので、注意が必要です!
カメラ転売をする人にオススメしたい仕入れ店舗3選!
カメラ転売は、様々な商材を取り扱いますが、基本的には中古商品で利益を出していきます。
ヤフオク等で電脳せどりをすることもあれば、実際に店舗に行って仕入れる店舗せどりをすることもあります。
そこで、今回は僕がオススメできる店舗をそれぞれ紹介していきたいと思います!
実店舗で仕入れる際は、値下げ交渉をすることもできるので、思いのほか安く仕入れることができますよ(^^)/
オススメ店舗は、下記の通りです。
カメラのキタムラ
ハードオフ
ソフマップ
いずれも、全国展開している店舗なので、近くに店舗がある人は要チェックです!
特にオススメの仕入れ先は、値下げ交渉もできて商品数も多いカメラのキタムラです。
複数の店舗が存在しますし、ネットショップも展開しています!
カメラのキタムラ
まず、カメラ転売をする上で欠かすことができないのが、カメラのキタムラです。
こちらの店舗は、全国展開しており、カメラを専門に扱うショップです。
多くのカメラが存在し、中古から新品まで豊富な商品を取りそろえているので、カメラ転売初心者が最も訪れたいスポットです。
しかし、店舗によっては中古カメラを取り扱っていないこともあるため、事前にショップ情報を調べてから行くことをオススメします!
店舗で買取を行っている場合は、店頭に中古カメラが並んでいることが多いので、必見ですよ♪
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カメラのキタムラは、頻繁にセールを開催することでも有名であり、店舗の商品を格安で仕入れることができます。
この場合、改装セールを行っているのですが、その他にも下記のセールを行っています。
決算セール
年末年始セール
夏の大バーゲン
閉店セール
最近では売り尽くしセールとして、近くにある店舗が閉店セールを行っていました(^^)/
こういう時に仕入れることができれば、大きく利益を出すことができるのでオススメです!
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最大で80%オフになるセールであり、現行品が値引きされるのはかなりお得です!
新品商品から中古商品まで、多くの商品が値引きされており、3日だけで充分稼ぐことができました!
カメラのキタムラにある商品は、回転率も非常に高いですし、利益率も高いのでかなりオススメです。
さらに、店頭にいるスタッフはカメラの知識が非常に豊富なので、ある程度お店に通えば耳より情報を教えてくれる可能性も高いですよ(^^)/
ネットショップもありますが、若干価格が高いですし、送料等を加味すれば店舗で仕入れたほうが良いでしょう。
カメラ転売をこれから始めようと思っているなら、カメラのキタムラは押さえておきたいものです。
ハードオフ
ハードオフは、中古カメラを仕入れる上でかなり役に立つショップです。
リサイクルショップに分類されるのですが、中古カメラ以外にも電化製品やオーディオ系の商品なども取り扱っているので、幅広く仕入れができる店舗です。
店舗によっては、数百個のカメラが陳列していることがあるので、近くに大型のハードオフがある場合は必見ですよ!
ハードオフで注目したいのは、値札ですね!
赤札
緑札
大きく分けてこの二つがありますが、狙いたいのは緑札です。
まず、赤札に関してですが、下記のようなものになります。
こちらは、稼働品についていることが多く、値段がそこまで安くないので仕入れに適していない商品です。
ただ、たまに利益になる商品もあるので、リサーチ必須の商品です!
しかし、ハードオフでカメラを仕入れるなら緑札を狙ったほうが利益になりますよ!
緑札とは、こちらのジャンク品のことを指します。
”ジャンク品を仕入れて大丈夫?”という人もいますが、商品状態によります。
例えば、不動品の場合は仕入れても部品取りにしかなりませんが、状況次第では値段が付くことがあります。
実際に僕が別店舗で仕入れた商品ですが、店頭ではジャンク品として扱われていました。
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現状品として販売されていたのですが、充電器がかけているだけで問題なく使えた商品です。
レンズを分解して売れば5,000円程度になりますし、ボディも売れるのでかなり利益になりました。
ジャンク品を仕入れることができれば、仕入れ値よりも2倍近くの価格で売れることがあります。
さらに、カメラのキタムラとは違って、カメラ専門店ではないので、中古カメラの稼働品でも、相場より安く仕入れることができますよ(^^♪
ソフマップ
ソフマップは、全国に店舗展開していますが、一部地域にしかありません。
せどりツアー等でたまに行くことがあり、カメラを多く取り扱っているので、仕入れに使える店舗です。
現状では、北信越・北海道以外には店舗が存在し、ビックカメラの中に併設されている店舗も多いです。
ソフマップは、定期的にセールを行っていることが多く、思いもよらない商品が安く仕入れられるのでオススメですよ(^^♪
この間ソフマップで仕入れた商品ですが、特価で販売されてたこともあって、かなり安く仕入れることができました。
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価格帯は非常に安く、新品商品で24,800円で仕入れることができましたよ!
店舗限定の販売でしたが、ソフマップの担当者から連絡が来ていたので、3店舗で1個ずつ仕入れました。
本来、こちらの商品は新品でも36,500円するものです。
それを、30%オフで仕入れることができたので、かなり利益になりました!
この様に、ソフマップでは定期的に安く商品を販売しているので、店舗が近くにある人は訪れてみると良いでしょう。
特に、都内を中心に店舗展開しているので、気になる人は必見です!
番外編:リサイクルショップ
これからは番外編として、仕入れに使える店舗・ショップを解説していきたいと思います!
まず、リサイクルショップが挙げられます。
リサイクルショップといっても種類が豊富で、数多くの店舗がありますが、カメラ専門店ではなければ問題ありません。
FLY-Z
セカンドストリート
ハードオフ
これらが、リサイクルショップの中でも有名ですが、カメラを取り扱っている在庫数は少ないものの、相場よりも価格が低いのが特徴です。
カメラ専門店の場合は、相場を把握して中古カメラを適切な値段で販売することが多いですが、リサイクルショップは結構テキトーです。
カメラの知識を持っている人ではなく、バイトが値付けをすることが多く、ジャンク品やコンディションが悪い中古品を1,000円程度で仕入れることもできます!
ブックオフも、大枠で見ればリサイクルショップに分類されるのですが、カメラを大量に扱っている店舗は、仕入れの宝庫ですよ(^^)/
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実際に、僕も仕入れたことがありますが、カメラレンズが格安で出品されていました。
ブックオフでは、商品を店頭に並べる時に、ヤフオクを見て値段を決めているそうですが、あまりにも安すぎます…笑
大手のリサイクルショップは、決算セールや年末年始セールを行うことが多く、通常よりも安く商品を仕入れることができます。
特に、ブックオフやハードオフは頻繁にセールを開催しているので、チェックしておきましょう!
https://twitter.com/bonumazu/status/1213667430217605120?s=20
公式Twitterでは、セール情報が公開されることもあるので、近くの店舗のアカウントがあるならフォローしておくと良いですよ!
番外編:ヤフオク
仮に、中古カメラを仕入れたいと思っているなら、ヤフオクがオススメです!
せどりは、電脳せどりと店舗せどりがあると冒頭で触れましたが、いずれもメリットがあります。
電脳せどりの場合は、自宅にいながら商品を仕入れることができますし、移動中でもヤフオクを開けばリサーチをして仕入れることができます(^^)/
カメラ転売をしたいと思っているなら、ヤフオク仕入れは必須ですよ!
僕は、実店舗仕入れをすることもあればヤフオクで仕入れることもあります。
利益になる商品が非常に多いですし、リサーチ次第で誰でも商品を見つけることが可能です。
カメラレンズで調べた結果、7万件以上ヒットしました。
ここから型番などを入力して、商品を絞る必要がありますが、在庫数の多さは店舗以上です!
「仕入れる商品がない!」という店舗特有の悩みを感じることはないので、安心しましょう!
カメラ転売初心者が、仕入れをするならカメラのキタムラとヤフオクを推奨します(^^♪
僕のコンサルでも、ヤフオクで仕入れる方法をレクチャーしています!
カメラ転売に限らず、他ジャンルの仕入れにも活用することができるので、要チェックです!
補足:ヤフオクで中古カメラを仕入れる方法
ヤフオクがカメラ転売の仕入れに使えることが分かったところで、仕入れに使う方法を簡単に解説していきます。
まず、ヤフオクで仕入れをする上で必ずしてほしいのが、商品をウォッチリストに入れることです。
商品ページを開くと、残り時間の隣に星マークがあります。
これを押すと、ウォッチリストというものに登録されるようになります。
仕入れたい商品を登録していき、安く仕入れられそうなものに絞ると良いでしょう。
ただ、ヤフオクにはカメラ転売で利用している人や、プロのバイヤーも存在するので、若干割高な商品も存在します。
商品を見て、下記の特徴があるものは個人で出品している可能性が高いので、要チェックです!
1円スタートオークション
写真の写りが全体的に悪い
タイトル・商品説明が雑
これらの商品は、商品をとりあえず売り切りたい人であり、一般の出品者ではない可能性も高いです。
一般的に、あまり価格にこだわりがなさそうな人を順にウォッチリストに入れて、価格推移を確かめていきましょう。
ウォッチリストに登録すると、一覧で商品が表示されるようになります。
残り時間が短くなってきた段階で、入札が増えていくのですが、状況次第では誰も入札せずに終わることもあります。
その場合、格安で商品を仕入れることができるので、利益につながります(^^)/
また、ウォッチリストに同一商品を入れておけば、相場の動向を確認することができます。
番外編:フリマアプリ
最後に、フリマアプリを紹介します。
個人で取引をすることができるツールですが、”メルカリ・ラクマ”等が挙げられます。
ヤフオクに比べると、相場を調べずに出品している人が多いです。
”不用品処分”として使っている人が多く、言い値が販売していることが理由です。
つまり、相場以下の価格で仕入れられる可能性が高いので、利用しない手はありません!
僕も、メルカリでよく仕入れるのですが、コンディションが良いものが格安で販売されていることもあります。
例えば、こちらの商品。
箱なしの望遠レンズですが、5,000円で出品されています。
Amazonでは、中古品が8,400円から出品されているので、利益になりますね(^^)/
ちなみに、Amazonは中古品で箱がない商品でも出品することができますが、コンディションを”良い”からしか選べません。
”非常に良い”を選択するには、箱が必要になってくるので注意しましょう!
メルカリで仕入れをする場合ですが、商品状態が悪いものも中には存在しますし、仕入れる前は画像で判断するしかありません。
メルカリは、個人間で取引を行うので、値引き交渉をすることもできますし、コメントをして状態を聞くこともできます。
詳しい内容については、下記の記事で解説しているので参考にしてみてください♪
カメラ転売で仕入れたいオススメの商品を紹介します!
カメラ転売でオススメの仕入れ先を紹介したので、仕入れたいオススメ商品を解説したいと思います。
本体よりも、レンズを仕入れれば良いということはわかったと思いますが、具体的な商品については触れていなかったので、紹介します!
カメラ転売初心者が、仕入れたい商品は”Canon EOS Kiss"シリーズです。
こちらは、カメラを始める人でも入門機となっており、非常に人気が高い商材です。
2020年時点では、X10というモデルが最新機種ですが、それ以前の下記の型番も人気があります。
X5
X6i
X7
X7i
二次流通市場では、かなり人気のあるジャンルであり、中古品でもしっかり利益が取れる商品として有名です。
仮に、こちらの商品を仕入れる場合ですが、”レンズキット・ダブルズームキット”を仕入れましょう。
カメラは大きく分けて、三つに分類されます。
- ボディ本体のみ
- レンズキット※ボディとレンズがセットになっているもの
- ダブルズームキット※ボディと標準・望遠レンズがセットになっているもの
それぞれ料金が異なりますが、ボディ単体で仕入れるよりも、レンズが付属しているものを仕入れたほうがお買い得です。
特に、ダブルズームキットは、レンズがついているので市場で最も人気がある商材といっても過言ではありません。
ダブルズームキットは、下記のようなラインナップになっています。
ボディに二つのレンズが付属しているので、幅広く楽しむことができます。
ヤフオクで安く販売されていることがあるので、”kiss レンズキット””kiss ダブルズーム”で調べると、商品がヒットします!
相場はモデルによって異なるので、それぞれ市場でどのくらいの価格で売れているのかを把握してから入札しましょう。
例えば、下記の商品をヤフオクで仕入れてAmazonで転売する場合。
現時点で13,800円の価格で設定されていますが、残り6日で入札が入ることが見込まれます。
こちらの商品ですが、Amazonの中古市場では最安値32,880円で取引されています。
つまり、23,000円~24,000円以下で仕入れることができれば、利益になる商品です!
あらかじめ入札しておくのも良いですし、残り時間ギリギリまでウォッチリストに入れて適切な価格になったときに入札するのも良いでしょう(^^)/
仕入れをする際に意識し入れたいメーカー一覧
カメラ転売をする際ですが、メーカーを絞ったほうが効率よく仕入れることができます。
※特に始めてから最初の内は
前述したもので言うと、”Canon、Nikon、オリンパス、SONY"を紹介しました。
始めてから最初のころは、この4社メーカーで問題ありませんが、幅広くカメラ転売を展開していきたいと思っているなら、もう少しメーカーを把握しておくと良いでしょう。
具体的に仕入れたいメーカーですが、下記が挙げられます。
パナソニック:LUMIX
富士フィルム
PEANTAX※現RICHO
個人的には、LUMIXのカメラはオススメですね(^^♪
カメラ初心者で、買い替えをするときに選ばれるようなモデルであり、回転率が高い商品が多い印象があります!
海外で販売されているメーカー等も熟知しておきたいですが、輸入品を取り扱うときは何かと制限もあるので、販路が限られてしまいます。
(例:ライカ、コンタックス、ローライ等)
幅広くメーカーを熟知するのは良いことですが、取り扱いメーカーが多すぎると、混乱してしまうので、最初は2~3個程度にとどめておきましょう!
カメラレンズの検品方法を簡単に解説します!
カメラ転売をしたいと思っている人は、主力商材であるカメラレンズについて知識を身に着けておく必要があります。
具体的な検品方法については、別記事で解説しているので、そちらを参考にしてみてください♪
そこで、今回は簡単に解説していきたいと思います!
具体的な手順は、下記の通りです。
1.外観の傷のチェック
2.動作チェックする
3.カビ・曇りがないかチェックする
まず基本中の基本ですが、外観の傷のチェックです。
カメラレンズは、コンディション次第で値段が下がりやすいので、しっかり検品したいところ。
特に、汚れが自分で除去できる場合は、無水アルコール・布を使って簡単にふき取るようにしましょう。
外装に傷がある場合は、価格が下がる可能性もあるので要注意です!
映りに影響があるものは、商品として使えない可能性もあるので要注意です!
無理にきれいにしようとすると、このように傷が入ってしまうこともあるので気を付けましょう。
ある程度、傷・汚れのチェックをしたら、機能面をチェックしましょう。
最近人気なのは、AFレンズです。
※オートフォーカスレンズのこと
自動的にピントを合わせてくれるので、カメラが趣味の人からすると使い勝手が良い商品です。
レンズの具体的な動作チェック方法については、下記の記事で解説しているので、参考にしてみてください♪
動作チェックが終了したら、あとはカビ・曇りのチェックです。
ジャンク品・中古品を取り扱う場合は、特に注意したい項目です。
いずれも、写真の写り方に支障をきたすものなので注意したいところです。
カメラ転売で利益を出すために必要な三つのコツ!
検品方法や、動作チェックの方法を紹介したので、最後に利益を出すために必要なコツを解説していきたいと思います。
カメラ転売で利益を出すためには、下記のコツを意識しましょう。
ジャンク品の仕入れも検討する
商品状態をしっかり見極める
中古カメラをメインで仕入れる
これらを意識すれば、カメラ転売で継続的に稼ぐことができます。
少しでも、カメラ転売で利益を出したいと思っているなら、それぞれ意識しましょう!
ジャンク品の仕入れも検討する
カメラ転売をする際ですが、慣れてきたらジャンク品の仕入れも検討すると良いでしょう。
ジャンク品は、本来仕入れることがないジャンルですし、”壊れてるんじゃないの?”と思われがちですが、実は利益になる商品が多いです。
カメラのキタムラでは、商品状態によってジャンク品と定められているのですが、中には一部が欠品しているだけでジャンク品扱いされている商品も少なくありません。
しかし、ジャンク品は実店舗で仕入れるよりも、ヤフオクから仕入れるのが一般的です。
「動作未確認のためジャンク品として出品します」というパターンのものは、仕入れに適しています。
お店で販売しているものに比べると、素人が検品しているので穴があります。
実際、チリ・カビ等が生えているものを、ジャンク品として出品されている場合もあります。
この場合、動作には問題ないことが多いので、それをメンテナンスすることができれば、利益になります(^^♪
こちらは、Canonのカメラレンズになりますが、フォーカス等には問題ありませんが、小カビが生えていることが、ジャンク品として扱われている原因です。
落とせる汚れ・ホコリがついている程度なら、十分仕入れる対象です!
さらに、レンズキットやカメラ本体でジャンク品として販売されている場合、不動品だとしても需要があります。
ジャンク品を部品取りの名目で購入する人も多く、不動品でも結構な値段が付く可能性があるからです!
”ジャンク品=売れない”と判断するのではなく、オークファン等を駆使して商品相場を調べると良いでしょう。
利益が出る商品とわかれば、あとは仕入れて転売するだけですからね(^^)/
ジャンク品についての詳しい内容は、下記の記事で解説しているので、参考にしてみてください♪
商品状態をしっかり見極める
少しでもカメラ転売で利益を出したいと思っているなら、商品状態をしっかり見極めるようにしましょう。
カメラ転売では、基本的に中古品を仕入れて利益を出していくことになります。
商品状態を見極めなければ、売れずに赤字になってしまう可能性もあるので要注意です!
そこで意識したいのが”撮影に差し支えないが状態が良くないもの”を扱いましょう。
せどり・転売では、「安く仕入れて高く売る」ことができれば利益になります。
当然、状態が良いものが市場価格よりも安く販売されているなら仕入れるべきですが、その分資金も必要です。
(例:ボディ本体:5万円程度、レンズ:2万円程度)
カメラのキタムラのコンディションレベルを紹介すると、下記が挙げられます。
S:新品
AA:新品同様
A:美品
AB:良品
B:並品
C:やや難あり
D:ジャンク品
この中で仕入れるなら、良品からジャンク品にかけてですね!
基本的には、並品レベルが撮影に支障をきたさないものであり、それ以下になるとシャッターが切れなかったり、レンズに傷が入っていたりします。
完全に動作しないものは、ジャンク品として販売されるのですが、レンズキット等で欠品が生じてもジャンク品扱いになる場合があります。
(例:充電器、カメラレンズ等)
そのため、仕入れをする際はBランク以上を狙うようにしましょう(^^)/
カメラのキタムラの公式サイトでは、このように多種多様なレンズが販売されています。
この中から、撮影に支障をきたさないもので、かつ状態が良いものを選べば利益になります!
安かったら尚更良いので、仕入れ対象にするのも良いでしょう!
中古カメラをメインで仕入れる
最後に、カメラ転売をする際ですが、中古カメラをメインで仕入れるようにしましょう。
多くのカメラが存在しますが、中古カメラのほうが利益になる商材が多いです。
新品カメラも利益になるのは確かですし、商材としては適しています。
しかし、仕入れ原価が高いので、利益にならない可能性もあります。
https://twitter.com/taketenbai88/status/1175331317652717568?s=20
この様に、セールを行っている際を見計らえば、新品・中古ともに安く仕入れることができます。
しかし、カメラ転売で仕入れていくのは基本的に中古です。
新品カメラに比べると、圧倒的に安く仕入れることができますし、相場よりも半額以下で仕入れられることもあります。
例えば、下記のカメラレンズを仕入れる場合。
全体的に状態が悪い商品として出品されており、商品説明文には動作不良であることが書かれていました。
ただ、出品者はCanonのボディがないので、確認していないとのことです。
仮に、こちらの商品が動作品だった場合は、チリやホコリを除去するだけで商品として取り扱うことができます。
望遠ズームレンズは、かなり需要がありますし、回転率も良い商品です(^^)/
ちなみに、こちらの相場ですが、Amazonでは下記の価格でした。
中古出品で、17,300円から販売されており、4,500円で仕入れることができれば十分利益になるジャンルです。
一方で、新品の同様のレンズの相場をヤフオクで調べてみました。
税込み価格で、73,000円の商品なので、新品で仕入れると赤字になることがわかります。
ヤフオク・メルカリでは、ストアから出品されていない限りは、出品者の言い値で販売されており、格安で仕入れることができます。
ちなみに、ネットで仕入れる際は、商品状態について詳しく知る必要があります。
”目立った傷汚れなし”というコンディションで販売されていても、動作不良の場合は意味がありませんからね!
特にメルカリで仕入れる場合は、個人間の取引になると思うので、相手にしっかり状態を聞いてから仕入れることが重要です!
コメント機能を活用して、動作するかどうかをチェックしてから仕入れましょう。
補足:オークファンを使って価格差を調べる
最後に、せどり・転売で使うことが多いオークファンについて解説します。
特に、中古カメラを仕入れる場合は、オークファンを使って相場を調べると、利益につながりやすくなりますよ(^^)/
以前僕は、オークファンの認定講師として働いており、転売に関する講義等を行っていました!
使い方を紹介する前に、相場を調べる対象の商品を明確にします。
先ほども紹介した、Canonの望遠ズームレンズの「Canon EF-S 18-200mm F3.5-5.6」をオークファンで調べていきたいと思います。
ちなみに、レンズの商品名は”焦点距離・F値”というもので分けられています。
この商品の場合、「18-200㎜」というのが焦点距離になり、「F3.5-5.6」というものがF値になります。
F値というのは、レンズに光を取り込む穴のサイズを示す数値であり、値が小さければ小さいほど、取り込める光の量が多いことになります。
ピントを合わせたりする際や、写真の明るさを調整したりするときに、大きく関わってきます。
また、F値の記載はメーカーによってことなります。
F○○~○○
F「1:〇」
後者の表記の場合、”F○○~○○”で検索窓に入力すると、ヒットしない可能性が大きいです。
Fを記載しないこともあれば、小数点を付けずに「4~5」と表示することもあるので、検索する際はF値は入力しないのが無難です!
実際に、オークファンに入力して検索してみました。
ページ内での平均価格は、15,000円程度であることがわかりましたが、ページが表示されたら並び替えを行いましょう。
”入札順・入札の多い順”にしていると、価格がバラバラになってしまうので、非常に見づらいです。
そのため、赤枠の部分で”落札価格の高い順”を選択しましょう。
すると、落札された商品の中で、価格が高い順に商品が切り替わります。
この場合、表示されているのは落札されてから30日以内の商品です。
プレミアム会員の場合は、期間をまとめて選択できますが無料分でも十分に使えます。
過去の相場を知りたい場合は、表示されている期間の下にある年月を選択すると良いでしょう。
すると、その月に落札された相場を確認することができます。
この中から、相場よりも安いものを見つけることができたら、あとは仕入れるだけです。
コンディションを確認してから、仕入れるかどうかを判断しましょう!
まとめ
カメラ転売について解説しましたが、かなり再現性の高いビジネスといえるでしょう。
中古カメラをメインで仕入れていきますが、リサーチ次第で利益になる可能性が非常に高いです。
多くの商品が取り扱われているのは事実であり、仕入れの幅が広いのも特徴の一つ。
カメラ本体
カメラレンズ
周辺機器・備品
これらのすべてが、カメラ転売では仕入れ対象になります!
カメラ転売で重視したいのは、利益率よりも回転率であり、即売れする商品を仕入れることが重要です。
中古カメラの中でも、特に相場が安くて仕入れられる回転率が高い商品を選べば、誰でも稼ぐことが可能です。
初心者でも手が出しやすい商材なので、カメラ転売に興味を持った人は始めると良いでしょう(^^)/
カメラ転売について詳しく知りたいって事であれば、下記から情報をけ取ってくださいね♪
カメラ転売で稼ぐ方法がわかるようになります(^^)/