カメラ転売

脱サラして後悔 飲食店での起業が失敗する本当の理由はコレです!

「飲食店の起業で失敗する理由が知りたい!」

「脱サラして失敗しる理由は?」

 

脱サラしてから、飲食店をやるというのはよくある話です。

飲食店というのは気軽に始められると思って、挑戦する人もいるみたいですが、実はほとんどの人が始めてすぐに廃業してしまいます。

 

今回は、飲食店の起業で失敗する理由について解説します!起業を考えている人は必見です!

脱サラして飲食店を始める理由とは?

脱サラの理由は多くありますが、僕の場合は副業の収入が本業よりも上回ったからです。

その他、ブラック企業に勤めていて、色々なストレスを抱えていたので、それを解消するという意味でも、脱サラしました。

 

TAKEのプロフィールはこちら♪

 

飲食店に長く勤めてから、独立して飲食店を始めた人も知っていますし、全く別の業種のサラリーマンで脱サラした人も知っています。

飲食店=簡単という風潮があるため、独立する人が多いのでしょう。

 

しかし、その大半が失敗して、1年もしないうちに廃業してしまうのです。

近所のカフェも、オープンしてから半年で閉店してしまいました。

 

飲食店というのは、取引先を開拓しなければなりませんし、受注業務等を含めるとサラリーマンよりも難易度が高いように思えます。

僕が現在住んでいる家の近くには、たこ焼き屋ができましたが、20代後半のオーナーが営んでいます。

 

話を聞いてみると、気軽に始められることが理由なようで、独立=たこ焼き、バーというイメージが定着しつつあります。

 

土地が狭くてもオープンできますし、初心者にとってはいいんでしょうか?

脱サラして飲食店をやったその後は?

脱サラをして、飲食店を経営している人は、1年もたたない内に撤退するということが多い印象です。

僕の近所にも多くの飲食店がありますが、入れ替わりが激しいのですぐにつぶれてしまいます。

 

飲食店は、出だしが簡単な反面、続けるのは厳しいようです。

食品を扱うので、天気・気温によってお客様は変わりますし、立地によっては一切お客様が入らないということもあります( ;∀;)

 

さらに、料理や値段のバランスというのも重要ですし、サラリーマン時代よりも圧倒的に苦労するのは事実です。

バーに関しても同様で、お客さんを捕まえることができずに、そのまま閉店してしまうということもあるようです。

 

友達が多い=稼ぎに直結するというわけではありませんし、継続的にお客様が来てくれないと運営は難しいでしょう。

 

確かに!常連が増えれば問題ないんですけどね…

 

時間が経てば、お店が飽きられてしまい、トレンドが去ってしまうと閉店してしまうのが目に見えています。

さらに、材料費の他にも、下記の費用が掛かってしまいます。

 

家賃

人件費

水道・光熱費

 

人が来ない場合でも、減っていく項目なので、注意したいところ。

夢と希望をもって始めたとしても、結局はお客様によって左右されてしまうのです。

 

自己資金100%で始めるなら問題ありませんが、銀行などに借り入れを行っている場合は、借金だけが残ります。

固定費がかかるビジネスは、一般的にリスクが高いのであまりオススメはできませんね…

飲食店は総合的に見てリスクが高い

飲食店経営というのは、非常にリスクがかかってしまいます。

食材に関しては、生ものであれば仕入れ時期によっては、痛む可能性もあるので、多方面でのトラブルが発生します。

 

脱サラして飲食店をしたいという気持ちはわかりますし、僕も昔は考えたことがありました。

しかし、その分リスクが高いのが現状であり、今となっては経営したいと思うことはありません。

 

飲食店をやりたくて仕方がない人や、現在飲食店で働いて売れ筋等を理解できる人なら、良いと思います。

しかし、飲食店がしたいという事なら、別の事業の片手間に行うことをオススメします!

 

飲食が軌道に乗るまでは、1本の柱があると思うので、リスクを分散させることができるので、多少の余裕も生まれますよ(^^)/

リスクなく始められるビジネスはある?

飲食店経営というのは、あまりにもリスクが高すぎます。

初心者でも始められますが、始めた後というのが非常に大変だからです。

 

僕がメインでしているカメラ転売は、リスクもほとんどありませんし、堅実に稼げるビジネスです。

”物販ビジネスは儲けるの?”と質問されることがありますが、堅実に稼ぐには物販が一番です。

 

ビジネスモデルは、安く買って高く売るだけでいいですからね。

僕が副業時代に始めたカメラ転売ですが、今では年商8,000万円以上あります。

 

これだけで十分な売り上げですし、2本の柱でやろうと思えば、飲食店も開業できるほどです。

飲食店以外に、別の事業も行っていますが、稼いでいれば横展開できるのは事実ですからね!

まとめ

初心者が、飲食店経営をする場合について解説しましたが、リスクが高すぎます。

始めるのは簡単ですが、その後の生活が保障されているわけではありませんからね…( ;∀;)

 

リスクがほとんどないビジネスといえば、やはりカメラ転売です。

カメラ転売と聞いて、”本当に儲けるの?”と思った人も少なくないでしょう。

 

実際に、僕はコンサル業もしていますが、コンサルした人はしっかり稼いでいます。

堅実に稼ぐことができますし、非常にオススメです。

 

店舗が必要ない

商品に期限がない

人件費もかからない

 

飲食店に比べると、圧倒的にリスクがないことがわかると思います。

ビジネスをするなら、リスクは最小限に抑えたいものです。

 

飲食店で働いていて起業するなら問題ありませんが、”始めやすい”という理由で起業するのはリスクが高すぎます。

まずは、一本柱で稼いでから、横展開でビジネスを広げていくと良いでしょう

 

コンサル生の人は、4か月で70万円も稼いだくらいなので、利益を出す人が多いのが現状です。

カメラ転売というのは、安く仕入れて高く売るだけで成り立つビジネスです。

 

初心者にとって始めやすく、ほぼノーリスクで始められるので、まずは物販で収益を上げてみるのも方法の一つです。

物販ビジネスについては、色々な質問があると思うので、こたえられる範囲では、このTAKEが質問に回答したいと思います!

 

コンサル生のたい体験談については、下記のページを参照ください♪

コンサル生の月30万円稼いだ体験談

-カメラ転売

Copyright© プロが教えるカメラ転売ブログ , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.