起業したいと思っている人で、どうすれば成功するのか考える人がいると思います。
昔に比べると、気軽に起業することができるようになったので、する人もいますが不安はありますよね…
「起業する上での失敗談はないの?」
「起業して失敗しないポイントを知りたい!」
「起業して成功するジャンルは?」
起業する人の悩みを、今回は解決しながら説明していきたいと思います!
失敗せずに、安定して増収するためにも、今回紹介するポイントは必見ですよ~!
結論
事業計画を念入りに立てないと失敗する
諸先輩の話を聞くことが重要
せどり・物販は再現性が高い
起業に失敗した人を例に見る失敗例2選!
僕の周りは、起業した人が多く存在しますが、その中でも失敗した人ももちろん存在します。
起業するのは簡単ですが、業績を伸ばしていくというのは、かなり難しいこと。
事業計画を練ってから起業しないと、失敗する可能性も高いので注意しましょう!
具体的な失敗例ですが、僕の知り合い2人の例をもとに紹介していきます。
自己追及をするあまり廃業してしまった
第三者に任せすぎて廃業してしまった
起業するときは、周りを頼ることも重要ですが、一番は自分です。
どういう事業をしていたとしても、廃業するリスクはあるのですが、周りのことばかり考えていると廃業する可能性も高いですよ!
自己追及をするあまり廃業してしまった
起業する人で、最も失敗しやすいのが飲食店です。
脱サラして飲食店を開業する人は多く存在しますが、理由は単純で”はじめやすいから”というもの。
しかし、個人的に飲食店というのは、難易度が高いビジネスモデルだと思います。
普通に経営していくのも難しいですし、下記の条件があるからです。
立地
客入り
初期投資が高い・リスクが高い
保健所の許可がいる
カフェ経営などをする人もいるみたいですが、何より初期投資が多すぎます。
店舗を借りて、一から経営する場合3,000万円以上はかかると聞いたことがあります…
僕の知り合いがカフェを経営していたのですが、オープンしてから数か月で廃業してしまいました。
理由はタイトルにもある通り、自己追及が強すぎたという点です。
お店の内装もそうですが、メニューや価格設定まで、すべてこだわりすぎてしまい、お客様が付かないまま赤字を繰り返し廃業したというパターン。
カフェというのは、落ち着ける空間であるのが重要ですが、趣味・趣向にこだわりすぎるあまり、客入りが悪くなったわけです。
ちなみに、その友人はパンクロックが好きで、”パンクロック×カフェ”を追求しすぎたことが廃業の原因だと思っています。
落ち着ける空間なのに、デスメタルやロックが流れていると、客層も限られますからね…笑
起業するときは、自分の考えを押し通してどうにかなるようなものではありません。
少しでも成功させたいと思ったときは、周りの意見を取り入れることも重要ですね…
第三者に任せすぎて廃業してしまった
次に、ネットショップを開業した友人の話です。
せどり・転売もそうですが、副業経由でそのまま起業する人も少なくありません。
僕もその一人ですが、人に頼りすぎてしまうと廃業する可能性も少なくありません。
友人が起業に失敗した理由はただ一つで、”ネットに関する知識がなかった”ということです。
知り合いがネットに強いタイプだったこともあって、その人に頼ってばかりいたそうです。
出品するアイテムだけ自分が仕入れて、サイトの運営はその人に丸投げというスタイルでした。
その知り合いに、一定の給料を与えているなら良いですが、無料でしていたそう…
そして、最終的には知り合いと疎遠になってしまい、ネットショップを運営できなくなって廃業したというパターンですね。
Amazon
ヤフオク
メルカリ
これらの販売手段があるのにも関わらず、サイトを作って販売することにこだわり続けた結果です。
最近では、メルカリの使い方をようやく覚えてきたようで、そちらをメインに出品しているとのこと。
このようなタイプは、経営者としての素質がないので、一人でやっていったほうがいいと思います。
※社員を雇わずに
人任せでするビジネスというのは、その人との信頼関係がなくなった時点で破綻してしまいますからね…
起業する人が失敗する王道パターンを4つ紹介します!
起業する人は、それなりにリスクを抱えてするわけですから、行動することは素晴らしいです。
ただ、確実に成功するビジネスというのは、事業計画をしっかり練って行うものであり、どういうビジネスでもこける可能性はあります。
当然、失敗する人もいますし、周りで失敗した人を何人も見てきました。
その中で分かった、起業に失敗する王道パターンは下記の通りです。
無計画で始める
起業に対してほとんど知識がない
コツコツ始めようとしない
怪しいビジネス話を信用してしまった
特に、無計画で始めようとするのは、起業する上でかなりリスキーです。
思い付きでどうにかなるビジネスではありませんし、しっかり注意したいところです!
無計画で始める
起業に失敗する人によくありがちなのが、無計画で始めるというものです。
最近では、”働き方改革”として、社会で起業を推進する声も上がっていますし、副業を容認する企業も増えてきました。
大手の企業で言うと、みずほ銀行が挙げられます。
副業から起業するという人も少なくなく、増収すれば法人化するというのはよくある流れです。
しかし、中には失敗する人もいるので注意したいところ。
失敗パターンは様々ですが、特に多いのが無計画で始めてしまうことです。
”起業する”ということに縛られてしまい、大した準備をしないまま進めてしまうパターン。
起業するときは、最低限下記の準備はしましょう。
事業計画を練る
ビジネスモデルを明確にする
収益モデルを把握する
必要な資金を考える
一番重要なのは、事業計画を練るという点です。
競合調査はもちろんですが、初期費用を極力かけずに、利益になるモデルを見つけるのが一番の対策です!
さらに、起業する際は”人件費・家賃”等の兼ね合いもありますが、まずは自分で稼げるようになってからにしましょう。
思い付きで始めたビジネスというのは、出費のことを一切考えていないケースが多く、人件費が払えないのに人を雇ってしまうパターンも多いのです。
人手が足りなくなっては困りますし、無計画でやるのは危険すぎます!
特に、新規ビジネスを開拓する場合は、市場にないものを作るわけですから、それなりの計画とシミュレーションが必要になってきます。
事業に失敗してしまうと、莫大な借金だけが残りますからね…
一番安全なのは、副業である程度利益を稼いで、法人化することです(^^)/
起業に対してほとんど知識がない
最近、起業する人が増えてきたということもあって、起業に対しての知識がないまま始めてしまう人も多いようです。
ビジネスモデルが明確なら良いと思いますし、僕自身もそこまで知識があって始めたわけではありませんからね…笑
法人登記の費用
起業にかかるコスト
ランニングコスト
その他会社を維持する諸費用
この辺は、起業する上で特に意識したいポイントです。
これを一切知らずに、起業するという人がいるのが驚きです…
ネットで情報を集めて、起業家気どりをしている人も多く、薄い計画性から失敗してしまう人も続出しています。
起業するのは良いことだと思いますが、知識がないまましたとしても、失敗するに決まっています。
特に、最近は情報化社会の動きから、どういう情報でもネットで仕入れることができるようになりました。
僕が起業したころは、何も情報がなく諸先輩から色々教えてもらったのですが、一番は経験者の言葉を聞くことだと思います(^^♪
起業して成功している人・失敗した経験がある人の体験談を聞きながら、事業計画を練っていくと成功する確率も高まりますよ!
コツコツ始めようとしない
ビジネスを横展開するなら別として、1から起業する人に多いのが、最初から大きな事業計画を立ててしまうことです。
これは、失敗の王道パターンとして紹介することができ、莫大な借金を抱えてしまうきっかけになります。
最初から大きく始めるのも確かに良いことですし、事業計画がしっかりしていて、固定のクライアントがいるなら初速を落とすことなく始められます。
しかし、個人起業で考えているなら、リスクがかなり高いのでやめたほうが良いです…
こうすると、失敗したときのリスクを最小限にすることができます。
ビジネスを拡大すればするほど、必要なコストというのは増えてきますし、借金をすることもありますからね…
僕が行っている転売ビジネスの話をすると、この世界では”回転率・利益率”を重視してビジネスを行います。
回転が良い商品を仕入れると、利益率は低下するので、メインで行っているカメラ転売の利益率は、10~15%程度に落ち着きます。
資金10万円の場合:15,000円
資金100万円の場合:15万円
資金1,000万円の場合:150万円
資金1億円の場合:1,500万円
※利益率15%の場合
この様に、在庫を抱えずに全て売却した場合の利益額です。
資金10万円の範囲内では、1.5万円しか稼ぐことができませんが、増えれば増えるほど月利は増加します。
仮に、あなたが融資を受けて1,000万円の借金をして転売を始めた場合、高確率で失敗するでしょう。
1から転売ビジネスをスタートして、知識がないまま始めたとしても、仕入れ商品がわからずに在庫を抱えてしまうからです。
怪しいビジネス話を信用してしまった
最後の、失敗パターンとして挙げられるのが、怪しいビジネス話を信用してしまったパターンですね。
どのような話にも、結局裏がありますし、”ノーリスクで月100万円稼ぐ”というビジネスは、高確率で詐欺です。
FX投資
仮想通貨ビジネス
マルチ商法
これらは、特に怪しいビジネス勧誘が多いパターンの例です。
ネットが発達してから、稼ぎたい意欲がある人を対象にした勧誘ビジネスというのが横行しているのが現状。
こういうタイプに引っかからないためにも、見分け方を紹介しておきます。
勧誘してくる人の大半が、資金を用意させようとして前入金させてきます。
・資金が必要で前入金してほしい
・ノウハウを学びたいなら事前に○○円振り込んで欲しい
・最初は100万円の投資から始める
この様なパターンは、資金を集めるための口実であり、飛ばれてしまう可能性が高いので注意しましょう。
関係性が薄い人から、いきなり資金を集めようとする時点でナンセンスですし、疑ってかかったほうが良いですよ!
特に、TwitterやInstagramでありがちなのが、札束の写真やブランド物の写真を載せて、”いかにも”稼いでいるように見せている人です。
「僕も・私もこうなりたい」と思って近づいたら最後、その人にお金をむしり取られて失敗してしまう末路が見えていますよ…
起業して失敗しないために意識したい3つのコツ
起業して失敗する人の例を紹介しましたが、次は失敗しないためのコツを紹介したいと思います!
起業で失敗する人は、どうしても計画を立てないで始めがちです。
稼げるビジネスモデルだと思って始めても、中々収益化しないということはよくある話ですからね!
失敗しないために、下記の項目を意識すると良いでしょう。
再現性が高く収益化するビジネスを始める
事業計画書は何回も作り直す
コツコツ始めて徐々に増収する
重要なのは、そのビジネスが本当に収益化するかどうかです。
事業計画については、経験者の話を聞きながら、穴があるかを探しましょう。
再現性が高く収益化するビジネスを始める
起業するといっても、ジャンルが多すぎるので、どれを始めていいのかわからないという人がいますよね。
分野によって、稼げる稼げないも決まってくると思うので、賢いビジネスを選ぶためにも再現性の高いものを選ぶようにしましょう!
稼げるビジネスを選ぶためには、描いているビジネスもですの中でも収益化するようなものを選ばなければなりません。
自分の置かれている状況を考えて、再現性が高いものを選ぶとスタートダッシュも切りやすくなりますよ!
転売ビジネス
飲食店
Webライター
この辺は、知識がなくても始められるのですが、経験があることに越したことはありません。
事前準備をして、”これなら稼げそう””実現できそう”というものを選んでから、プチ起業として始めて見ると良いでしょう。
少し不安な人は、実際に成功している人を参考にして、適時質問できる環境を用いると効率も良いですよ!
諸先輩の声というのは、結構参考になりますからね!
事業計画書は何回も作り直す
次に、事業計画についてですが、1からスタートする場合に限り何度も練り直すようにしましょう。
副業の延長で始めた僕に関しては、増収したから法人化しただけであって、特別な計画を練ったわけではありません。
しかし、何か新しく始める場合は、収益モデルや競合調査などを調べてから開始しないと、失敗するリスクを高めてしまいますよ!
取り組みたいジャンルにもよりますが、ネットで調べるだけではなく、成功している人にアポイントを取って、経営についてのレクチャーをしてもらうのも方法の一つです。
資金調達
時間の調整
事業計画
この三つは特に意識したいポイントであり、どのように収益化するかということを計画書にまとめていきましょう。
起業に際して、一人で始めるのかということや、自己資金+資金調達でどのくらいの資金が集まるのかということを、意識すると良いです。
そもそも、事業計画が薄いとコケてしまう可能性も高いですからね!
再現性が高く、”このような道筋で収益が発生する”というものを、明確にしてから始めるようにしましょう。
コツコツ始めて徐々に増収する
前述したとおり、起業に失敗したくないと思っているなら、大きく始めないようにしましょう。
最初は、細々としたビジネスで始めて、収益化してきたら徐々に拡大するような動きの方が、初速を落とすことなく利益を出すことができます1
大きなビジネスをする場合は、何かとランニングコストがかかりますし、その時点で数百万単位での資金が必要です。
自己資金の範囲で捻出できるならいいですが、借金をしてまで開始するのはかなりリスクが高いです。
個人的には、自己資金の範囲内でビジネスを横展開させるのが成功する秘訣です。
50万円の自己資金があるなら、その範囲内でできるビジネスを展開していきましょう。
初期投資・設備投資が一切かからずに、人件費もほとんど必要ないネットビジネスに関しては、かなりお勧めのジャンルですよ!
そのため、スタートするときは小さくして、徐々に大きくするというのがビジネスで成功するための最短ルートです!
起業して成功しやすいビジネス”転売”を紹介します!
この記事でも、度々触れていましたが、起業する人が実践したいビジネスとして”転売”が挙げられます。
転売と聞くと、マイナスイメージを持つ人もいると思いますが、実はれっきとしたビジネスモデルなのです。
僕自身、脱サラして起業したわけですが、元々は副業で転売を行っていました。
詳しい内容については、プロフィールを参考にしてください(^^)/
では、なぜ転売が成功しやすいビジネスなのかというと、下記が挙げられます。
再現性が高く収益モデルが単純
販売前から利益の想定が立てられる
どこにいてもビジネスができる
この三つは、転売で感じることが多いメリットでもあります。
ビジネスモデルとしては、”安く仕入れて高く売るだけ”でかなり単純です!
再現性が高く、今日からでも始めることができるので、気になる人は要チェックです!
再現性が高く収益モデルが単純
まず、転売ビジネスですが、再現性が非常に高いビジネスモデルとして紹介できます。
先ほども紹介したように、安く仕入れてから高く売るだけの単純なビジネスです。
市場価格を調べて、店舗やネットで仕入れて、高く売ることができれば、稼ぐことができるのです。
差額を調べて、手数料・送料等の計算をすれば、利益の目安を立てることもできますよ!
せどりには様々な種類がありますが、大きく分けると二通りになります。
電脳せどり:ネット上で仕入れて販売する
店舗せどり:店舗で仕入れて販売する
いずれも、メリットがあるので併用したほうが良いのですが、電脳せどりに関しては手間がかかりませんし、時間も選ばないので副業したいサラリーマンにはぴったりです。
また、仕組みも簡単ですし、ツールを使えばリサーチも簡単に行えるので、安定した利益を確保できるのが特徴の一つ。
転売ビジネスなら、ある程度の自己資金は必要ですが、数万円の資金を元手に稼ぐことができる場合もあるのです。
利益率の兼ね合いもあると思いますが、5万円で月に1万円以上の利益を出した人もいます。
元手があればあるほど、利益につながるのが転売ビジネスです!
初めて起業する人にとっては、難易度も低いのでオススメできますよ!
販売前から利益の想定が立てられる
電脳せどりをする場合は、インターネットで商品を仕入れることができます。
その際、商品の仕入れ価格・平均相場をリサーチしてから仕入れることになるので、販売前から利益の想定を立てることが可能です。
商品を仕入れる段階で、差益額がないものは仕入れることはありませんし、対象ではありません。
仕入れ価格と販売価格の差で、利益を出すことができるので、いかに差益を生む商品を見つけるかがカギになってきます。
利益を予測することは、起業する人にとって結構重要なポイントですし、しっかり押さえておきたいところ。
初めて起業する人は特に、強みになることがあるので意識しましょう。
また、せどりは差益を計算した時点で、ビジネスを始められるというのも良いです。
本来は、事業計画を立てる必要がありますが、せどりの場合は差益が出る商品があれば、それを仕入れて転売するだけで利益になりますからね!
つまり、利益の計算をして、赤字にならなければ仕入れて転売すれば成り立つビジネスです!
副業でも始めやすく、店舗せどりとしても始めることができるので、個人的にはオススメできます!
どこにいてもビジネスができる
最後に、せどりは場所を選ばずにビジネスができるので、どこにいても実践することができます。
ネット環境があれば、商品のリサーチをすることができますし、スマホ一台あれば商品を仕入れることも可能です。
仕事をする場所も選びませんし、時間も制限されることはありません。
特に、サラリーマンで副業から入りたいという人には、オススメできますね(^^)/
通勤・退勤中
仕事の昼休み・休憩中
休日の空いた時間
いずれも、せどりに使うことができるので、時間を無駄にすることはありません。
”起業したい”と思っている人は、まずは副業でせどりを始めると良いですが、稼ぐ感覚を体験することも可能です。
安い商品を仕入れてきて、「Amazon・ヤフオク・メルカリ」で転売して、初めて利益になれば勘も鋭くなってくると思います。
”この商品なら売れるかも”という道筋ができれば、あとは継続的に仕入れて利益を伸ばしていくだけですよ!
いきなり起業するのではなく、会社勤めをしつつ、空いた時間にせどりをしてから利益を出していき、最終益に起業するというのが効率が良い方法です!
本業が忙しい人は、特に起業する準備すらできないと思うので、まずは副業で稼いでいき、収益が出始めてから起業を検討すると良いでしょう。
実際、僕も副業からせどりをして、法人化しました(^^)/
具体的な内容については、下記の記事で解説しているので、気になる人は必見ですよ~!
まとめ
起業する人の中で、失敗する可能性がある4つのパターンを紹介しました。
実例を見てわかる通り、起業して失敗した人は、借金に追われてしまいますし、何かとリスクが高い人生を送ってしまいます。
起業に失敗する人に限って、準備ができていなかったり、知識が不足していたりします。
今一度、起業に失敗する人の特徴をまとめておきますね!
事業計画が薄い
起業に関する知識がほとんどない
最初から大きく始めようとする
儲け話をうのみにする
実際、起業に失敗してしまった人の例を見ると、”それは失敗するよ”という人がほとんどでした…
事業計画が薄いですし、思い付きで起業している人が多かったからです。
計画という計画を立てずに、副業から始めることができれば、起業も成功しやすいですよ!
そこで紹介したのが、せどりビジネスでしたね(^^♪
電脳せどりは、ネット上で差益を調べて、高ければ仕入れるという単純なビジネス。
初心者でも参入しやすい市場なので、個人的にはかなりオススメですよ!