カメラ転売

情報商材とはどういうもの?優良・悪質なものの特徴を紹介します!

副業を始めたいと思ったときに、独学で始める場合様々なことを参考にすると思います。

コンサルを受けるにも気が引けるという人は、”情報商材”に手を出す人も少なくありません。

 

「情報商材はそもそもどうなの?」

「悪徳な情報商材の特徴を知りたい!」

「優良情報商材を購入するにはどうしたらいい?」

 

今回は、独学でお金の稼ぎ方を学びたい人のために、情報商材がどういうものなのか解説していきます!

僕自身も、カメラ転売のノウハウを情報商材として販売していますが、情報には価値をつけづらいことを実感しています…笑

 

特別な情報が詰め込まれている商材もあるので、その辺も意識しながら購入したいものですね!

 

よくわかる解説

情報商材は優良のものもある

詐欺商材も存在する

見極めて購入するべき

世間で流行!情報商材屋とは?:序章

感染症の影響から、情報商材の需要が高まり、販売する人が増えてきました。

さらに、稼ぎたいという気持ちから購入する人も増えてきたのですが、実態を知らない人のために、概要を説明しますね◎

 

情報商材屋とは、その名の通り情報商材を販売している人のことを指し、以下の手段で販売しています。

 

ブログなどで宣伝→そのまま販売

ツールで宣伝→そのまま販売

ライン@に登録→販売

 

さらに、インフォトップ等で販売することも少なくありません。

情報商材は、コンサルで教えるような知識を詰め込んだ教材のようなものであり、そこには多くの情報が詰まっています。

 

  • 競馬の予想ツール
  • FX・仮想通貨自動売買ツール
  • せどり・転売の攻略法
  • 副業で稼ぐ方法

 

この様なことが情報として販売されており、消費者はお金を払って購入する必要があります。

人気のある商材を作ることで、あとは売れるのを待つだけという状況を作り出すことが可能です。

 

価値は消費者が決めますが、モノとしての価値は一切ないので、在庫を抱えないというのが最大のメリット。

販売者は、情報をお金にすることができ、消費者は購入して稼げるようになるという、Win-Winの関係が成り立っています。

 

詐欺商材ではなければ、安定して稼げそうですね!

情報商材とはそもそも何?

情報商材について知らない人のために、少しだけ詳しく解説します!

情報商材屋が販売している情報には、大きく分けて二つ存在します。

 

副業の詳しい実践方法:せどり・転売のやり方、無在庫転売の手法等

マインドセット系:お金を稼ぐマインド等

 

それぞれランク付けがされることがありますが、レベルで言うとマインドセット系が一番上になります。

情報商材で販売されているのは、具体的な手法が多い印象。

 

しかし、”お金を稼ぐにはどういうマインドになればよいか”ということを商材で販売する人もいます。

具体的に稼ぐ方法ではなく、稼ぐ前の準備段階として購入する人も多く、人気のあるジャンルです。

 

ただ、ある程度ブランディングがしっかりしていないと売れないジャンルです!
知らない人のマインドを知ったところで、価値はほとんどないわ!

 

情報商材を購入する場合は、具体的な手法を知れるようなものを購入したほうが良いです!

損しづらいですし、有益な情報が載っている優良商材の可能性が高いですよ!

情報商材を使った詐欺の例を紹介します!

情報商材ですが、優良商材も存在しますが、中には詐欺に使われることもあります。

モノを販売する際は、それに価値をつけて販売します。

 

5,000円のゲームソフトは、メーカー・販売店が”このゲームにはその価値がある”と定めているため、その価格で販売されているのです。

しかし、情報は無形資産であり、そのものに価値はありません。

 

購入して、消費者が有益だと判断して初めて価値が付けられるものです。

ただ、販売するのは情報を提供するメンターや情報商材屋。
※妥当な値段をつけて販売する

 

仮想通貨の自動売買ツールでの逮捕

ポン字スキームによる逮捕

 

情報商材を販売して逮捕された事例ですが、これらが挙げられます。

近年、仮想通貨が稼げることから、様々なツールが販売されていますが、それを用いた詐欺というのも発生しています。

 

無形資産だからこそ、トラブルが発生するので、購入する際は注意しましょう。

仮想通貨の自動売買ツールでの逮捕

まず紹介したいのが、仮想通貨の自動売買ツールによる逮捕です。

詐欺系の情報商材として取り上げられる中で最も多いジャンルです。

 

 

簡単に利益が出るとうたいながら、情報商材を買わせるような詐欺行為です。

仮想通貨は、昔からあるビジネスですが“億り人”という言葉があるように、稼げるというイメージがある人も少なくありません。

 

しかし、仮想通貨は稼げないことが多く、知識がない状態で参入すると高確率で失敗します。

その失敗というのも数万円という単位ではなく、百万単位で損失してしまうので、状況次第では人生が破滅してしまうことも…

 

副業が当たり前になってきた時代では、手段問わず実践する人も少なくありません。

自動ツールを使うことで、知識がなくても稼げるという宣伝に騙されて、高額ツールを購入する人も多いです。

 

情報弱者を対象にしたビジネスということね…

ポンジスキームによる逮捕

次に、ポンジスキームによる逮捕です。

低価格の情報商材を販売して、興味を持った人からお金を集めて、詐欺罪として逮捕されたパターンです。

 

 

ポンジスキームについて知らない人のために、簡単に概要を説明します。

簡単に説明すると、投資詐欺のことです。

 

本来、投資というのは証券口座を開設して、株式などを購入して差額の配当を得て稼いでいきます。

しかし、証券会社に資金を預けて利率○%で運用してもらうという投資形式もあります。

 

ポンジは、この後者を利用した投資詐欺です。

 

1.消費者からお金を集める

2.配当金として集めたお金を”配当金名目”で分配

3.さらにお金を集める

4.ある程度集まったら飛ぶ

 

これが具体的な流れですが、あらかじめ利率において消費者に伝えておきます。

「月利30%で運用しますよ!」と伝えておき、10万円の資金を集めたら指定期日に3万円を配当金として渡します。

 

しかし、実際には運用はしておらず、消費者から集めたお金で配当金を分配しているだけです。

利率30%で運用できることを信頼して、まとめてお金を集めた時点で、音信不通になるというのがポンジスキームの流れです。

 

投資関連の自動売買ツールでは、このような詐欺が蔓延しているため、稼げると思って購入しないことですよ◎

補足:情報商材でだました場合に適用される法律

情報商材は、無形資産を販売するので、価値が非常に付けづらいです。

10万円の商材があるとして、それを購入して思うことは人それぞれです。

 

情報価値があり、実践できるようなものであれば10万円の価値がありますし、一切タメにならなかったという人は1円の価値もないと判断することでしょう。

 

これが情報商材のデメリットですね… まさに賛否両論です!

 

そのため、詐欺だと訴訟を起こそうと思っても、よほどなことがない限り立件されることはありません。

しかし、商材によっては”特定商取引法違反”に該当することもあります。
※宣伝の方法にもよります

 

かなり簡単に説明すると、情報商材を販売する際は誇張表現が禁止されています。

 

確実に稼げる

絶対に儲かる商材です

利益を永久保証します

 

この様な文言が含まれている場合、特定商取引法違反に該当することも少なくありません。

さらに、先ほど紹介したように、ツールや行為自体がそもそも詐欺だった場合は、詐欺罪として立件されることも少なくありません。
(10年以下の懲役が科せられます)

優良商材の特徴を徹底解説します!

情報商材は、情報を販売するので価値はかなりつけづらいです。

しかし、その中でも確実に優良商材を購入するポイントがあるので、特徴をそれぞれ解説していきますね!

 

商材を販売しているからこそ、”この商材は安心できますよ!”というのが言えるので、該当するものは購入してもいいかもしれません!

 

レビューで参考になった評価が高い

LPに信用性がある

販売者が信頼されている

 

この様な特徴がある場合は、優良商材の可能性が高いです!

特に、情報商材を購入する際は、購入前にリサーチをしっかりしておきましょう。

 

どういう商材なのかということや、販売者がどういう評価を受けているかということです。

悪評が少しでもあった場合は、購入しないようにしましょう!

レビューで参考になった評価が高い

情報商材ですが、優良な商材に限って参考になったというレビューが多いです。

情報商材を購入する際に使うことが多いのは、インフォトップです。

 

 

そこで気になる商材がある場合は、商材の名前を検索して評価を調べましょう。

その際に便利なのが、Twitterです!

 

Twitterでは、情報商材を販売している人が多く、同時に購入者も存在します。

商材を検索すれば、複数の評判が出てきます。

 

 

僕も、情報商材を販売しているのですが、タイトルで検索するとこの様に多くのツイートが出てきました◎

我ながら作った商材が、このようにレビューされているのはうれしいですね!笑

 

レビューを見て、参考になったという評価がある場合は、優良商材の可能性が高いですよ!

LPに信用性がある

次に、LPに関してです。

インフォトップで商材を購入する際は、いきなり商材を購入するわけではありません。

 

 

この様に、販売ページの各種LPを閲覧して、”詳しく書かれているから信用性がある!”と判断して購入します。

LPは、どういう商材なのか判断する上で最も重要なページです。

 

LPが作りこまれておらず、以下のような情報ばかり掲載しているようなものは、購入しないほうが良いかもしれません…

 

実践者のレビューしかない

具体的なノウハウが公開されていない

コピペが目立つ文章

 

優良商材は、LPを見ただけで購買意欲がわくことが多いです!

見ても、いまいちどういう商材がわからない場合は、購入しないほうが吉です。

販売者が信頼されている

最後に、販売者そのものが信頼されているという点です。

情報商材を販売している人は、個人名を検索すれば評判やブログが出てきます。

 

そちらを調査して、どういう人なのかを把握すれば、情報商材が優良なのかどうかがわかります。

販売者が信頼されている人なら、商材もある程度信頼できます◎

 

販売者が凄腕コンサルタント

確かな実績がある

SNS等の評判が高い

 

この様な特徴がある人が販売している情報商材は、安心して購入できます。

販売者が信頼されていない教材は、批判されることも多く、詐欺商材の可能性が非常に高いです。

 

そのため、商材を購入する際は販売者が信頼されているようなものを見つけましょう。

確かな実績があるコンサルタントから購入すれば、トラブルに遭うことも少ないです◎

逆に詐欺商材の特徴は?3つ紹介します!

情報商材には、優良のものもありますが、中には詐欺まがいなものも存在します。

コンサルなどとは違って、無料の体験セミナー等があるわけでもなく、商材を購入しないと内容がわからないというのがネックです。

 

高い商材の料金を支払って、その教材がネットで調べれば出てくるような無料情報ばかりが入っているようなものなら、お金の無駄になってしまいます…

そのため、詐欺商材をつかまないためにも、しっかり特徴を把握しておきましょう!

 

セールスレターに”絶対・確実”などのワードが入っている

消費者をあおって購入させようとしてくる

副業・お金稼ぎ系の商材全般

 

この様な特徴がある商材は、高確率で詐欺商材です。

商材を販売している立場からすると、購入してもらったほうがいいですが、強制はしません。

 

意欲がある人に購入してもらわないと、実績がついてこないからです!

無理に商材を販売させようとする人は、詐欺の可能性が非常に高いです。

 

そういう教材を購入しないように、把握しておきましょう!

セールスレターに”絶対・確実”などのワードが入っている

情報商材は複数存在しますが、インフォトップは商材販売のサイトの中でもかなり規定が厳しいです。

LPに消費者をあおるような文言が含まれている場合は、出品できないこともあります。

 

また、冒頭でもふれたように、特定商取引法違反に該当する文言が含まれている商材は、高確率で削除されます。

 

確実に稼げます

実践すれば絶対に稼げます

 

この様な文言が入っている商材は、詐欺商材の可能性が高いです。

商材販売サイトで取り扱うことができないので、ライン@やセールスレター等で営業をかける際に、上記の文言を含めた文章を送ります。

 

”確実に稼げる”という商材は、この世には存在しません。

商材を販売している僕からすると、商材を購入して実践したからといって、100%かせげるとは限りません。

 

しかし、僕自身のノウハウを最大限に詰め込んだものを提供しています。

稼げるのは確かですが、情報に確実性はありませんし、変に消費者をあおるような商材は注意しましょう。

消費者をあおって購入させようとしてくる

詐欺商材のほとんどは、商材を購入させることに注力しています。

内容はどうあれ、購入してもらえればいいので、購買欲を沸かせるようにあおってきます。

 

よくありがちなのが、以下のような文言です。

 

今購入しないと損します

あなただけの特価サービス

周りの人は皆さん稼がれています

 

こういう文言があれば、思わず購入してしまう人もいるでしょう。

さらに、あなた自身が不安に抱えていることに対して、問題提起をしてくるのがうまいです。

 

「現状変えたくありませんか?」

「このままサラリーマン人生でいいんですか?」

「今の人生をもっと豊かにしたいはずです」

 

この様な文言が含まれているような商材は、人をあおるのがうまいので購入する人も少なくありません。

それが、30万円以上するような高額商材だとしても、”買うだけで元が取れるならいいや”という感覚で投資をしてしまうのです。

 

気持ちはわかりますが、それこそ商材のカモになってしまいますね…
この辺はしっかり注意して購入したいものね!

副業・お金稼ぎ系の商材全般

最後に、商材の種類についてです。

情報商材には、多くの種類が存在しますが、以下の商材は詐欺系が多いので注意しましょう!

 

ギャンブル系

副業関連

お金稼ぎ系

 

特に、副業・お金稼ぎ関連の商材で、高額なものは詐欺商材の可能性が高いです。

しかし、全般がそういうわけではなく、LPの段階で具体性があるものは、優良商材です!

 

  • 無在庫転売の稼ぎ方
  • カメラ転売のいろは
  • 楽天ポイントせどりの攻略法

 

この様に、特定の情報を提供していて、販売者独自の観点から商材を作っているようなものは、購入してもトラブルに遭いづらいです。

しかし、商材の中には抽象的なものも存在します。

 

「お金を稼ぎませんか?」「月利40万円を確実に稼ぐ方法」等、稼ぎ方については一切触れずに、購入させてから実態がわかるパターンです。

以前、3万円ほどのお金稼ぎ系の商材を購入しましたが、書かれている内容は、”ネットで安く仕入れて転売する”という超基礎的なことが書かれているだけのものでした…

 

初心者を対象にしていると思いますが、あまりにも内容が違いすぎたので、失敗したと思いましたね…笑

詐欺商材を購入した!返金してもらう方法4選!

情報商材の中には、詐欺まがいのものもあります。

コンサルとは違い、体験版があるわけでもないですし、購入しないと中身が見れないのは情報商材のデメリットです。

 

普段セミナーやコンサルをしていて、確かな実績がある人なら、購入しても良いと思いますが、名前も知らないような人が出した商材は詐欺の可能性がかなり高いです。

仮に、あなたが何も知らずに、高額商材を購入してしまった場合は、返金を求めましょう。

 

複数の方法があるので、それぞれ解説しますね!

 

販売元に返金要請をする

国民生活センターに相談

クレジットカード会社に連絡

弁護士に相談して少額訴訟をする

 

詐欺商材を購入した場合は、このような対処法で返金すると良いでしょう!

詐欺商材の場合は、販売元に請求しても対応してくれない可能性もあります。

 

最悪の場合は、少額訴訟に発展する可能性もあるので、要注意です!

販売元に返金要請をする

詐欺商材を購入した場合は、販売元に返金要請をします。

商材を購入した場所にもよりますが、セールスレター等から購入した場合は、相手が返金に応じてくれる可能性も少なくありません。

 

そこで返金してくれればいいのですが、人によっては一切返金してくれないことがあります。

その際は、次の手順に移る必要があるのですが、訴訟等が起こせるようにやり取りのスクショは確保して追いましょう!

 

メールが来た場合は、そちらを保存して紙ベースで印刷しておくと良いです◎

 

データが消えた場合でも安心ですからね!

 

返金対応をしているうちに、相手と音信不通になることもありますし、最悪の事態に備えて証拠は揃えておきましょう。

直接購入した場合は、少し対応が難しくなりますが、インフォトップのような販売サイトから購入した場合は、サイトに問い合わせをするのもありです。

 

販売者は販売できなくなると困るから、すんなり返金に応じてくれることもあるわ!

国民生活センターに相談

販売元・販売者に返金要請をしても、返金してくれない場合は国民生活センターに相談します。

詐欺商材を提供している大半の人が、すんなり返金に応じてくれることはありません。

 

情報には価値が付けづらいので、何を詐欺と判断するか不明だからです。

価値があると判断するのは消費者ですが、販売者との意見の食い違いが発生すると、返金対応でもめます。
※返金保証がついている人なら安心です

 

 

国民生活センターでは、様々な詐欺トラブルの悩みについてアドバイスをしてくれます。

情報商材が返金されない場合や、商材が詐欺の疑いがある場合は、相談しましょう!

 

ちなみに、国民生活センターに問い合わせをする際は、「188」のホットラインがあるので、そちらに電話をかけましょう!

ただ、国民生活センターに相談したからといって、返金をしてくれるわけではありません。

 

弁護士の紹介

対応策の提示

 

直接解決することはできなくても、弁護士等を紹介してくれるので、強い味方になってくれることには変わりありません!

クレジットカード会社に連絡

情報商材を購入して、詐欺商材だと発覚した場合は、カード会社に問い合わせをしましょう。

この場合、購入直前に問い合わせをすることが重要であり、期間が空いて確定している場合は、キャンセルができません。

 

どの基準で詐欺と判断するかは人それぞれですが、クレジットカード会社に直接問い合わせることが重要です。

カード会社には”チャージバック制度”というものが存在し、詐欺トラブルに対して支払いを取り消すことができるという対応をしてくれます。
※基本的にはどのカード会社でも対応しています

 

情報商材を直接販売している人は、クレジットカードではなく現金振り込みのみで決済を求める人も多いです。

これは、チャージバック制度を回避するための対策であり、クレジット決済ができない商材は、優良商材のように思えても購入しないことが重要です。

 

商材が手元に届かない

内容が薄く詐欺まがいだった

実践しても稼げなかった

 

この様な事例で返金を求める場合は、一度カード会社に問い合わせをすると良いでしょう。

決済が確定する前なら、キャンセルが可能です。

弁護士に相談して少額訴訟をする

詐欺商材を購入した場合ですが、何をどうしても返金してくれない事があります。

むしろ、やり取り途中でいきなり放棄する人もいますからね…
※音信不通になります

 

音信不通になってしまった場合は、相手とやり取りできなくなるので、返金が絶望的になってしまうのです…

しかし、泣き寝入りするのではなく弁護士に相談しましょう。

 

相談自体は無料で行っているところも多く、詐欺被害の具合によっては少額訴訟を起こすことも可能です。
※依頼費が10~20万円程度かかります

 

それでも、詐欺商材の返金をしてもらえるので利用する価値はあります!

 

返金対応してくれるかどうかは、販売者によって異なります。

販売者が、返金に応じてくれない場合は、訴訟を起こすのも方法の一つ。

 

しかし、手間がかかるので、他の対処法で対応することをオススメします!

まとめ

今回、情報商材について解説しました。

情報商材には多くの種類が存在しますが、優良商材・悪質商材に分けられます。

 

優良商材の場合は、情報に具体性があるので購入しても安全です!

せどり・転売のテクニック等を記載しているような商材もありますし、購入するのも良いでしょう!

 

優良商材を購入するコツは、信頼できる人が販売しているかどうかです。

 

LPが作りこまれている

情報に具体性がある

評判が高い

出品者に確かな実績がある

 

情報に具体性がある場合は、購入しても構いません!

抽象的に、”お金が稼げます!””月利30万円を達成できます!”等の文言しかない場合は、詐欺商材の可能性が高いです。

 

情報商材=詐欺というわけではないので、その辺はしっかり把握しておきましょう!

 

判断するのは難しいと思いますが、情報商材は評判が全てです。

評判が少しでも悪い場合は、購入しないほうが吉ですね!

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