転売・せどりの悩みを徹底解説!

プロが教えるカメラ転売ブログ

薬の転売は違法?逮捕される事例と逮捕されない事例を紹介します!

転売で取り扱うことができる商材は様々ですが、中には違法性が高い商品があります。

今回紹介するのは、感染症絡みで販売が禁止・違法と認定されている商品を紹介して行きたいと思います!

 

「医薬品転売は違法になるの?」

「消毒用アルコール・マスクの転売は実際どうなの?」

「薬を転売するとどうなるの?」

 

感染症が広まり、いろいろな商材が品薄になり均衡バランスが崩れました。

感染症対策になる日用品が、思わぬ形で高騰していますが、実はその商品違法性がある商品かもしれません…

 

今回は、医薬品を商材として取り扱う際に、違法性があるかどうかを解説していきますね!

 

よくわかる解説

医薬品に該当するものを転売すると違法

医薬部外品なら問題ない

違法性がが高い商品を仕入れると逮捕される可能性がある

医薬品転売は全部が違法?:0章

医薬品転売ですが、取り扱う商材がすべて違法というわけではありません。

僕は、ドラッグストアで仕入れることもありますが、地方のストアだと安く販売されていることが多いので、利益になります。

 

医薬品といっても種類が存在し、二つに分けられます。

 

医薬品※風邪薬、精力剤、薬用洗顔等

医薬部外品

 

この二つの中で、医薬品に該当するものは、原則転売が禁止されています。

転売したい場合は、薬剤師や薬局が必要な販売士の免許が必要です。
※個人で取得しても二次流通では転売できません

 

仮に、薬の転売をしたいと思っているなら、医薬品として認められていない医薬部外品を仕入れることになります。

医薬部外品の例を挙げると、以下の通りです。

 

  • サプリメント
  • 消毒用エタノール※一部
  • うがい薬※一部

 

病院などで処方される錠剤等だけが対象ではなく、消毒用エタノールやうがい薬の一部や、湿布薬なども医薬品に該当するものがあるので、仕入れないようにしましょう。

ちなみに、許可なく転売してしまうと逮捕されてしまいます…

 

 

国内では、実際に逮捕された事例もあるほど。

近年では、感染症の影響から、医薬品に該当する商品を仕入れている人もいますが、知らないまま転売するとアウトです!

 

仕入れたい場合は、その辺の法律や医薬品に該当するか否かを確かめてから仕入れるようにしましょう。

医薬品を転売して実際に逮捕される事例を4つ紹介します!

ドラッグストアは仕入れ先としては最適であり、価格差が取れる商品も多いです。

しかし、薬を転売する際は、医薬品として認められている場合にのみ、逮捕されてしまうことがあります。

 

全部が対象ではありませんが、知らずに仕入れて逮捕されるのだけは御免です…

そのため、あなたにも医薬品を転売して違法になる事例を紹介しておきますね(^^)/

 

医薬品として認められているものを転売する

病院から処方された不要な薬を転売する

海外の医薬品・サプリを許可なく転売する

緊急措置法で禁止されているものを転売する

 

基本的には、医薬品と該当するものであれば逮捕されてしまいます。

フリマアプリには、何も知らずに出品している人がいるようですが、政府も警鐘を鳴らしています。

 

https://twitter.com/YoshidaHiroshi0/status/1229657560849870848?s=20

 

ただ、個人的な意見を言うと、人が困るような商品は仕入ない方が一番です。

マスクや消毒液というのは、これからも品薄が続く商品ですが、規制緩和されたからといって転売してもいいというわけではありません。

 

利益になるのはわかりますが、常識の範囲内ですべきですね…

医薬品として認められているものを転売する

医薬品転売ですが、薬として認められるものは仕入れないようにしましょう。

医薬品の種類にもよりますが、国で認定されているものを販売する場合は、医薬品販売の許可証が必要です。
※販売する場合は薬局に限ります

 

ネットで販売されている医薬品は少し割高であり、ドラッグストアのほうが安いです。

そのため、市場価格差があると思って仕入れる人もいるようですが、転売そのものが禁止されています。

 

第一類~第三類医薬品※バンテリン、風邪薬、一部サプリメント

要指導医薬品※アスピリン、ロキソニン等

 

これらの医薬品は、すべて法律で一般販売が禁止されているので、仕入れないようにしましょう。

錠剤や粉薬等だけが、販売禁止の商品の対象ではなく、湿布薬や鎮痛剤も対象になるので、仕入れないのがベストです。

 

知らないと、間違えて仕入れる人も多そうですね…

 

仕入れの対象となるのは、医薬部外品です。

医薬部外品とは、治療効果が認められているものの、薬とはみなされない商品です。

 

 

例を挙げると、胃腸炎等に最適なビオフェルミン錠剤や、化粧水・美容液等が対象です。

ネットなどで安く仕入れることもできますし、ドラッグストア等で仕入れることも可能なので、気になる人は要チェックです!

病院から処方された不要な薬を転売する

医療機関に通院すると、薬を処方されることがあります。

病院は、完治する期間を長めに見ているので、処方された薬が余ることも多いでしょう。

 

僕はあまり病気にかかることはありませんが、いざかかったとしても、数日で完治してしまうので、1週間分処方された薬はほとんど廃棄しています…笑
※僕だけではないはず!笑

もちろん、余った薬は医薬品に該当するので転売してはいけませんが、保険割が効いているので、相場よりも安く購入できるため、転売したいと思う人も多いでしょう。

 

 

ただ、これはまぎれもなく犯罪です。

実際に逮捕された人もいて、この人の場合は麻薬取締法で逮捕されていますが、薬機法や薬事法違反で捕まることもあります。

 

ちなみに、通院の内容にもよりますが、転売してはいけないのは錠剤等の飲み薬等だけではありません。

 

漢方薬

塗り薬※たむし治療、AGA治療

湿布薬

ぜんそく薬※吸引タイプ

 

要指導医薬品から、第一類医薬品まで様々であり、仕入れる際は要注意です!

また、以前はメルカリ等で妊娠検査薬が販売されていたようですが、こちらは第三類医薬品に該当するので、転売が禁止されています。

 

違法性のある商品を仕入れないためにも、しっかり把握しておきましょう。

海外の医薬品・サプリを許可なく転売する

海外で販売されている医薬品は、医薬部外品だとしても違法になります。

しかし、これには条件が存在し”販売許可を取得した場合のみ”に販売が可能です。

 

一個人の転売ヤーが、海外の医薬品の販売許可をもらえると思えないので、実質販売はできないものだと思いましょう。

輸入そのものが禁止されている場合もあり、仕入れる場合は貿易会社を通して輸入してもらう必要があります。

 

海外の医薬部外品で言うと、サプリメントが例として挙げられます。

 

 

隣国である台湾や韓国は、日本以上に美容に対して敏感です。

旅行に行った際に、安く販売されているサプリメント・化粧品を転売する人も少なくありません。

 

これらの商品は医薬品として認められていませんが、海外輸入品ということもあって、転売には許可が必要です。

ちなみに、メルカリの利用規約には、海外のサプリメントの転売が禁止されているということが記載されています。

 

 

しかし、普通に転売されている様子を見ると、無法地帯になりつつあるということがわかります。

”転売できるから”といって、許可なく転売してしまうと、逮捕される可能性も十分にあります。

 

周りがしてるからいいという思考回路は、結構危険なので注意しましょう!
女性の場合は、コスメを仕入れることも多いと思うし、転売する際は要注意ね!

緊急措置法で禁止されているものを転売する

これは、感染症の影響で販売が禁止された商品です。

国内には、緊急措置法というものがありますが、国民の生活を守るために制定されます。

 

過去に可決された事例で言うと、オイルショックの際の紙製品が挙げられます。

日常生活において、生活必需品になるものが、価格高騰した場合に均衡バランスを保護する目的が一番です。

 

感染症も例外ではなく、以下の商品が対象です。

 

紙製マスク

エタノール・アルコール

トイレットペーパー

 

これらの商品を、政府の許可なく転売してしまうと、罰則を受けます。
※100万円以下の罰金または1年以下の懲役

マスクの需要は落ち着きつつありますが、措置法が制定される前は、メルカリを中心に高額転売されていました。

 

https://twitter.com/nemunemuyy/status/1234998321392963584?s=20

 

物によっては、1箱当たり7,000円以上で転売されることもあり、均衡バランスが崩れたことを物語っています。

また、エタノール・アルコールも例外ではありません。

 

https://twitter.com/hiroponsan11/status/1294884092488507392?s=20

 

同じように転売が禁止されていましたが、法規制前は普通に販売されていました。

医薬部外品であり、本来であれば転売しても問題ありませんが、法規制されている以上違法性がある商品なので、仕入れないのがベストです。

【意外!】薬の転売で違法性があるものを3つ紹介します!

薬の転売は、ものによって逮捕される可能性があります。

違法性がないものを仕入れるのが、医薬品転売・ドラッグストアせどりでは重要になってきます。

 

ただ、一見は医薬品に見えないような商品でも、転売が禁止されているようなものもあるので、しっかり商品を押さえておきましょう。

感染症に関連するものがほとんどですが、中にはサプリメントでも禁止されている商品があるので、要注意です!

 

消毒用アルコール・エタノール

うがい薬

サプリメント

 

考えられるものでは、これらが挙げられます。

消毒用アルコールは、第三類医薬品も存在するため、そもそも転売が禁止されているものもあります。

 

緊急措置法に該当しないものでも、転売したらアウトな商品もあるので、仕入れる際は要注意です!
感染症絡みの商品は、基本的に仕入れないのがベストよ…

消毒用アルコール・エタノール※規制緩和の可能性あり

感染症の影響で、マスクの次に品薄状態が続いたのは、消毒用アルコール・エタノールです。

最近では需要が落ち着き始めたので、どの店舗でも購入できるようになりましたし、転売を検討する人も少なくありません。

 

しかし、先ほども紹介したように、緊急措置法で禁止されているので、国内での転売が全面的に禁止されています。

 

 

ハンドソープも例外ではなく、実際に逮捕された人もいます。

「生活の足しにするために転売した」といっており、利益目的の転売ということがわかります。

 

ちなみに、こちらは”緊急措置法”による逮捕の一例目です。
※少なくとも確認できるものでは

ただ、感染症が落ち着きつつあり、均衡バランスが戻り始めたことから、規制緩和の動きも出ています。

 

 

2020年7月31日の会見をもって、規制緩和について前向きに進んでいるとのこと。

具体的な時期は不明ですが、感染症の影響からマスクや消毒液の需要が増えたのは確かです。

 

ただ、医薬品に該当するようなエタノールの転売は禁止です。

第三類医薬品に該当するような消毒液もありますし、規制緩和したとしても、転売そのものが違法なケースもあるので注意しましょう。

うがい薬

こちらはタイムリーな話題であり、僕が住んでいる大阪の知事による影響で品薄が続いている商品です。

感染症予防に、うがい薬に配合している成分である、「ボビドンヨード」という商品が、効果的であると発表してから、買い占め騒動が起きました。

 

https://twitter.com/takaibukiya/status/1290578501125337088?s=20

 

メルカリでは、すでに販売実績もあります。

僕も、ドラッグストアやスーパー等に行きましたが、すでに売り切れていました…

 

https://twitter.com/hisako0208/status/1290540488890568704?s=20

 

Twitterでは、買い占めの報告をしている人もいて、全国的に品薄になっているということがよくわかります。

しかし、ニュースを確認しましたが、「うがい薬が感染症の菌を死滅させる」ということは一切言っていません。

 

「感染症予防に効果的」といっただけであり、本来は買い占めが起きるような事態ではないのです。

緊急措置法で決まっているわけでもないので、転売する人が多いのも理解できますが、うがい薬の転売は法規制されているものです。

 

https://twitter.com/hinatosuzu/status/1290526995533586432?s=20

 

イソジンのうがい薬は、第三類医薬品に該当するものであり、転売が禁止されている商品です。

ただ、医薬部外品だとしても、緊急措置法が制定される可能性もあるので、仕入れないほうが吉です。
(人に迷惑をかけるような転売は控えましょう)

 

クリーンな転売をしたほうが、購入者も出品者も気持ちいいですよ!
転売して嫌な気持ちにならないためにも、しっかり意識したいところね!

サプリメント※医薬部外品は除く

サプリメントは、転売に使える商材として有名です。

しかし、モノによっては法規制されることもあるので、仕入れる際は注意しなければなりません。

 

 

例えば、こちらの商品。

キミエホワイト+と呼ばれる商品であり、シミ・ソバカスがなくなるということもあって、女性から絶大な人気を誇っています。

 

サプリメントとして優秀なので、仕入れたいところですが、第三類医薬品に該当する商品。

こちらの商品を転売すると、違法になってしまうので注意しましょう。

 

 

しかし、メルカリではこのように商品が販売されています。

こちらの出品者のあくどいところは、”第三類医薬品”という表示を消しているところです…

 

そもそも、そういう商品をメルカリが見て見ぬふりをするのもどうかと思いますけどね‥

初回限定で、当時は500円程度で購入できたため、このように転売する人もいます。

 

サプリメントは、医薬品に該当しないと思われがちですが、以下の商品を仕入れる際は注意しましょう。

 

チョコラBB

キューピーコーワゴールド

ハイチオールC

 

いずれも、第三類医薬品に該当するので、転売が禁止されています。

サプリメントを仕入れる際は、医薬部外品を仕入れるようにしましょう。

補足:コスメ系を転売する際は要注意

サプリメントもそうですが、コスメを販売する場合も注意が必要です。

少し混合している人のために違法になる事例・ならない事例を紹介すると、以下の通りです。

 

中古化粧品を転売→違法性はない

中古化粧品を小分けして転売→薬機法違反

海外の新品化粧品を転売→薬機法違反

手作りコスメ(美容液・化粧水等)の転売→薬機法違反

 

中古の使わなくなった化粧品を転売するなら問題ありませんが、それ以外は基本的に違法性があります。

また、薬機法が該当するのは、化粧品だけではなく以下の商品も含まれます。

 

  • スキンケア用品
  • 入浴剤
  • 洗剤
  • 香水
  • サプリメント

 

入浴剤などは、手作りで転売する人もいるみたいですが、こちらは薬機法の製造の罪に問われることが多いです。

 

 

メルカリには、このように多くの化粧品が販売されています。

小分けにして販売しているものもありますが、こちらも薬機法製造の罪に問われます。

 

販売そのものが禁止されているので、仕入れないほうが吉です。

特に女性は知らないうちに転売しているということもあるので、今一度違法性がない商品かどうか確かめることが重要です。

これはOK!転売に使える医薬品を紹介します!

医薬品転売は、すべてがアウトというわけではありません。

中には、転売に使える商材もありますし、積極的に仕入れていきたいところです。

 

また、以下の記事でも紹介していますが、ドラッグストアは仕入れ先としては最適ですし、積極的に仕入れていきたいところです。

 

https://kameratenbai.net/2020/03/17/health_beauty/

 

厄介なのは薬機法であり、それに抵触しない商品なら仕入れてOKです(^^)/

具体的な商品は、以下の通りです。

 

指定医薬部外品

中古化粧品

サプリメント※医薬部外品

 

特に、メインで仕入れることになるのは指定医薬部外品です。

医薬部外品の判断基準は、外箱に記載されているので、そちらを確認しましょう。

 

 

先ほど紹介したこちらの商品は、右上に”第三類医薬品”としての記載があるので、転売ができない商品です。

大半の商品が記載されていますが、中には記載されていないものもあるため、その際は商品名で検索をかけるとわかります!

 

医薬品を仕入れないためにも、しっかりチェックしたいところですね!

指定医薬部外品

薬の転売は、全面禁止されているわけではなく、緊急措置法に抵触しないもので、医薬品に該当しないものであれば問題ありません。

サプリメント・美容液も対象であり、以下のワードが書いている場合は、仕入れ対象商品です。

 

指定医薬部外品

防除用医薬部外品

医薬部外品

 

この様な商品は、治療効果は認められていますが、医薬品ではありません。

健康サプリなどがいい例であり、特効薬という役割ではなく、予防等に使われるものが多いです。
※詳しく言うと成分によって異なります

 

複数の商品がありますが、仕入れ対象になるのは以下の通り。

 

  • 美容液・化粧水※薬用以外
  • サプリメント
  • 健康食品
  • 育毛剤※一部

 

中でも、仕入れたほうが良いのは、サプリメントや健康食品です。

中には医薬品も含まれますが、健康食品は基本的に医薬部外品です。

 

 

メルカリではこのように売れており、利益商品も多いです!

自粛生活があり、太った人も少なくありませんし、そういう人を対象にサプリメントや健康食品を販売していくと良いでしょう(^^♪

中古化粧品

化粧品・コスメは、利益商品が多いので仕入れジャンルとしては最適です。

ただ、中古のコスメは仕入れ先が限られるので、メルカリやラクマ等で格安転売されているものを刈り取って横流しするのが一般的です。
(既婚者なら嫁さんのを転売するのもあり)

 

国内で製造されている化粧品であれば、転売することが可能ですが、コスメセットとして転売するのはNGです。
※化粧品の詰め合わせ等

メルカリでは、コスメが販売されていますが、ラグジュアリーブランドのシャドウ・リップは特に売れ行きが良い商品。

 

 

この様に、複数の商品が販売されています。

ここで注意したいのは、必ず単体で販売するということ。

 

 

使わなくなったからといって、美容液や化粧水を詰め合わせで販売すると、薬機法の製造の罪に問われます。

現段階では、メルカリであまり規制されていないジャンルですが、普通に犯罪です…

 

周りがしているからいいという考えは捨てて、クリーンな転売を心がけましょう(^^)/

 

特に女性陣は、不要なコスメがあると思うから、オリジナルセットで転売しないことね!

サプリメント※医薬部外品

サプリメントは、医薬部外品であれば転売することができます。

キミエホワイトのように、第三類医薬品は仕入れに適していないので注意しましょう。

 

サプリメントの仕入れ先は様々ですが、ドラッグストアで安くなっているものを仕入れることもあれば、初回限定の商品を購入して転売することもあります。

 

 

例えば、こちらの商品。

人気のあるサプリメントであり、初回限定購入で1,000円で購入できます。

 

途中解約可能であり、初回限定価格で購入して、即解約したとしても違約金は発生しません。

この商品ですが、メルカリでは価格差がある商品。

 

 

通常価格で転売されていますが、十分利益になるジャンルです。

回転率を上げたいなら、通常価格よりも少し値下げをして転売すると、健康に気を使っている人が購入してくれます!

 

ただ、初回限定商品は一回きりでしか購入ができないことから、継続的な転売にはあまり向いていません。

その他、サプリメント転売については、以下の記事で開設しているので、気になる人は必見です!

 

https://kameratenbai.net/2020/03/16/supplement/

まとめ:医薬品転売で違法性があるものを把握して賢く転売しよう!

感染症の影響から、様々な商品の需要が変動しています。

その中で、消毒用エタノールやうがい薬の需要も高まり、転売する人も少なくありません。

 

ただ、個人的な意見を言うと、クリーンな転売ではないので、オススメしません…

本当に欲しい人がいるのに、買い占め行為によって均衡バランスが崩れるのは、正直迷惑です。

 

グレーな転売としても紹介されているので、いつ逮捕されるかわからないジャンル。

そういうことをするくらいなら、薬の転売でも、違法性がないような医薬部外品を仕入れると良いでしょう。

 

転売のジャンルにもよりますが、サプリメントは売れ行きも良いです!

 

ただ、あまりオススメできるジャンルではありませんし、継続的に利益を出すためには難しいです。

僕がしているカメラ転売については、利益率・回転率ともに重視できるジャンルなので、関連記事を紹介しておきますね(^^♪

 

気になる人は、以下のページからどうぞ◎

 

https://kameratenbai.net/2020/04/04/camera-tenbai-beginner/

  • B!