転売・せどりの悩みを徹底解説!

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Amazonの大口出品と小口出品の違いを解説します!

Amazonで、せどり・転売を検討している人は、セラーアカウントを登録する必要があります。

セラーアカウントですが、大口出品・小口出品に分けられます。

 

「大口・小口はどっちがいいの?」

「大口出品のメリットを知りたい!」

「経費が掛からないものを知りたい!」

 

この様な悩みを抱えている人のために、今回はAmazonの大口出品と小口出品の違いについて解説していきたいと思います!

本格的せどりをしたいと思っているなら、迷わず大口出品を選びましょう!

 

利益を出したいと思ったら、自然と大口出品になります!その辺のメリットも含めて紹介していくので、気になる人は必見です!

 

よくわかる解説

本格的に転売をするなら大口出品

50個以上出品するなら大口出品がオススメ

小口出品は小規模せどり向け

大口出品のほうが使い勝手が良い:結論

Amazonで出品用アカウントを作成する際、大口出品か小口出品かで選ぶことができます。

大口出品の場合は、月々4,900円+販売手数料がかかるので、月の固定費がかかります。

 

 

Amazonに登録する際、せどりを検討しているなら大口出品を選びましょう。

小口出品の場合は、Amazonのオプション機能・特別機能を利用できなくなりますし、毎月49点しか出品することができません。

 

また、料金については商品ごとに100円の送料+販売手数料がかかるので、40個程小口出品した地点で49個超えそうな場合は、大口出品に登録したほうがお得です。

 

月額費がかからないからといって、小口出品を選ぶのはナンセンスってことっですね!
Amazonは大量出品が魅力だから、大口出品のほうがよさそう!

 

しかし、Amazon側もアカウント登録の際に、月額登録のほうを推奨しています。

 

 

このまま登録を進めると、大口出品で登録されます。

クレジットカード情報を入力した時点で、月額費が落とされてしまうので注意しましょう!

 

具体的な手順については、下記のページで解説しているので参考にしてみてください(^^)/

 

https://kameratenbai.net/2020/03/26/debit-card/

大口出品・小口出品は何が違うの?

Amazonには、大口出品と小口出品が存在します。

表面上では、”49個以下の場合は小口出品でも問題ない”という人もいますが、小口出品は何かと機能が制限されてしまいます。

 

そこで、今回は大口・小口出品の機能を比較して、何が違うのかということを紹介していきますね!

公式サイトで公表されていますが、具体的には下記の通りです。

 

月額登録料の違い

お得機能の違い

オプション機能の違い

購入者への提供できる決済方法の違い

 

大口出品は、月4,900円+税の料金がかかりますが、その分付帯されるサービスが非常に多いです。

オプション・お得機能などが追加されるので、小口出品よりは機能面が充実するのは確かですよ!

月額登録料の違い

冒頭でも説明した通り、大口出品は料金がかかります。

月額登録料が4,900円かかるのですが、小口出品は一切料金がかかりません。

 

しかし、その代わり小口出品では商品1つ当たりに100円の料金がかかります。

それにプラスして、販売手数料がかかるようになっています。

 

月間で49個以上出品したいと思っているなら、大口出品がオススメです!

ちなみに、小口出品は月間49個以上出品することはできません。

 

 

商品1個当たりに100円かかるとして、49個出品すると4,900円です。

この時点で、大口出品の月額料金になってしまいます。

 

つまり、大量に出品するなら大口出品がお得ですね!

 

料金面だけで考えると、「毎月4,900円支払うのは厳しい」と思う人もいると思います。

しかし、月額費の引き落としはAmazonの売上金から徴収されるようになっているので、一定の売り上げを出してしまえば負担になりません。

 

それに、50個以上出品した場合ですが、1個当たり100円以上の利益を出せば月額費を回収することができます。

むしろ、Amazonでは100円以下の利益を出すほうが難しいので、初心者でもこのハードルは簡単にクリアすることができますよ(^^)/

お得機能の違い

次に、お得機能の違いです。

大口出品は、月額登録をしなければならない分、様々な機能がアンロックします。

 

一括出品ツール

商品管理レポート

出品者独自の配送料金+日時の指定

法人向け販売機能

 

これら以外にも、オリジナル商品やAmazonに出品されていない新規商品も出品することができます!

 

 

Amazonでせどりをしていると、商品分析をすることが多くなります。

いつ売れるのかということや、競合に価格は負けていないかどうかです。

 

 

その際に便利なのが、”ショッピングカートボックス獲得率”です。

こちらは、Amazonで出品している自分の商品が、どれくらいカートに入れられたかを示す指標になっています。

 

獲得率が高ければ高いほど、購買に至る可能性が高いので、利益に直結する部分です。

この便利機能を使えるのは、大口出品のみです。

 

さらに、大口出品をする際は、出品数・カテゴリーを無制限に設定することが可能なので、ジャンルを気にすることなく仕入れることができます。

大量に商品を出品することができる、”一括商品登録機能”もあるので、大量に仕入れて利益を出したい人にオススメです(^^♪

 

オプション機能の違い

次に、オプション機能の違いです。

大口出品と小口出品では、Amazonの代行サービスであるFBA利用することができます。

 

こちらのサービスは、配送したい商品を専用のFBA倉庫に送ることによって、商品が購入された際に梱包して配送してくれるというもの。

しかし、大口出品の場合は”マケプレプライム”というものが付帯されます。

 

 

マケプレプライムとは、Amazonで商品を購入したことがある人ならわかると思いますが、価格の隣に"Prime"というマークがつくようになります。

このマークがつくと、下記のメリットがあるので登録しておきたいところ。

 

商品が購入者の目に留まりやすく購入機会が増える

ショッピングカー度ボックスの獲得率がアップする

商品詳細ページを訪れた人の購買率がアップする

 

購入者の立場からすると、通常の出品されているものに比べると、プライムマークが付与されている方が安心して購入できます(^^)/

さらに、出品時に切り替えることも可能であり、お急ぎ便に変更することも可能です。

 

対応地域については、都道府県別で設定できるようになっているので、非常にオススメですよ!

購入者への提供できる決済方法の違い

最後に、購入者へ提供できる決済方法の違いです。

大口出品と小口出品では、それぞれ決済方法に違いがあります。

 

 

こちらが具体的な違いになりますが、左が大口出品になります。

現時点で利用できる決済方法は、7個存在し幅広く取り扱っているのがわかりますね(^^)/

 

クレジットカード決済

Amazonギフト券

請求書払い

キャリア決済

コンビニ決済

代引き

Edy支払い

 

これらを利用することができますが、支払方法が増えると購入手段も増えるということなので、購買率がアップします!

一方、小口出品の場合ですが、”クレジット決済・ギフト券・請求書払い・キャリア決済”しか利用できません。

 

代引きが利用できなくなりますし、それだけで購買率が落ちることが予測されます。

 

中には、クレジットカードを作れない人もいますからね!
ギフト券を購入するのも面倒だし、ついつい代引きにしちゃうわ!

 

この様に、大口出品と小口出品の違いを解説しましたが、月額の固定費がかかる分お得な機能がアンロックされることがわかりました。

実際、僕も大口出品を数年前から利用していますが、かなり便利です(^^)/

 

コンサル生にも、最初から大口出品の登録を推奨しているくらいであり、小口出品を使うメリットはほとんどありませんよ!

Amazonの小口出品のデメリットを3つ解説します!

Amazonには、小口出品が存在しますが、大口出品に比べると使い勝手がよくありません。

Amazonを販売先として検討している人で、限定されたカテゴリーの中で、細々と出品する場合は小口出品でも問題ありません。

 

しかし、月間で利益を継続的に出したいと思っているなら、大口出品がオススメです!

ちなみに、小口出品のデメリットですが下記が挙げられます。

 

基本成約料が100円かかる

新規出品ができない

出品体系が異なる・レポート、ツールの使用不可

 

これらが挙げられますが、何かと出品者の障壁になることが多い部分です。

必要経費が掛かるのは、大口出品でも小口出品でも同じです。

 

Amazonをメインで使用しないなら問題ありませんが、使用する場合は大口出品のほうが圧倒的にお得ですよ!

基本成約料が100円かかる

まず、小口出品をする場合ですが、基本成約料が100円かかります。

大口出品の場合は、月々4,900円を支払う代わりに成約料はかかりません。

 

小口出品で商品を出品した場合、売れるたびに都度100円加算されていきます。

月々49個までしか出品することができないので、大口出品の料金を超えることはありません。

 

それに、月に20個程度しか出品しない場合は、小口出品のほうがお得ですからね!

 

大量出品を検討している

50個以上売れる見込みが立っている

 

こういう人は、大口出品に切り替えたほうが良いです。

特に、40個程度出品する場合は、成約料が最低でも4,000円かかるということなので、機能面の違いを考えると大口出品のほうがオススメです。

 

仕入れる商品にもよりますが、50商品以上仕入れる予定で売却する予定があるなら、小口出品は控えましょう。

 

途中から切り替えもできますが、切り替わるのは翌月からです!

新規出品ができない

Amazonでは、市場に商品がない場合は新規出品する必要があります。

特に、中国輸入などを行っている場合は、市場に商品がないのが当たり前なので、新規出品をしなければなりません。

 

しかし、小口出品では新規出品をすることができないので注意しましょう。

大口出品なら、カタログデータに商品がなくても登録できますが、小口出品はそれすら表示されません。

 

新規出品ができないと、下記のデメリットが起きます。

 

利益になる商品があっても出品できない

既存の商品しか取り扱えない

 

さらに、小口出品では出品できる商品カテゴリーが限られています。

”限られたカテゴリーの既存商品”しか出品できないとなると、痛手になるので注意したいところです。

 

中古商品をメインで取り扱う場合は、小口出品でも問題ありませんし、モノレートの波形を見て商品を仕入れれば商品が登録されているかどうかがわかります。
※表示されなかったら出品されていないということ

利益になる商品でも、制限がかけられていたら意味がありませんし、得られる収益もたかが知れています…

出品体系が異なる・レポート、ツールの使用不可

最後に、出品体系が異なるという点です。

Amazonでは、出品する際に商品一覧ページにどういう出品なのかが記載されます。

 

大口出品の場合は、”出店”という表示になりますが、小口出品の場合は、”出品”というステータスになります。

 

 

さらに、小口出品は冒頭で紹介した通り、一括商品登録を使えません。

膨大な商品量を抱えている場合、一つひとつ手作業で出品しなければならないのです。

 

何かと小口出品は手間がかかるということですね…

 

また、小口出品では各種のビジネスレポートを使うことができません。

 

大口出品登録をすると、上のタブからレポートというものを選択することができます。

Amazonせどりをする際は、レポートを見て商品動向を判断しなければばりません。

 

特に、”ビジネスレポート”では、下記のことを把握することができます。

 

商品ごとの売り上げ数

価格

商品ページアクセス数

購買率

 

これらのデータを、細かく閲覧することができるのです。

小口出品の場合は、このデータを閲覧することができないので、自分で管理するしかありません。

 

感覚で言うと、メルカリやラクマといったフリマアプリの感覚で販売することになります。

購入者が多いプラットフォームを利用するのに、肩身が狭い思いをしながら出品するのは気が引けると思います…

 

せっかく出品するんだから、自由に出品したいものよ!
それに、レポートを見て商品分析をしっかり行いたいところですよね!

大口出品でできることを2つ紹介します!

Amazonには大口出品と小口出品がありますが、次は大口出品でできることを解説していきたいと思います。

今回紹介するもの以外にも、様々なものが存在しますが、今回は特に便利だと思うものを紹介していきます!

 

大口出品でできることは、下記の3つです。

 

購入者のニーズに幅広く対応できる

ショッピングカートの表示権限

 

購買率を向上するためには、購入者のニーズに対応することが重要です。

小口出品では、それを十分に実現することができません。

購入者のニーズに幅広く対応できる

こちらは、出品者というよりも購入者にとって生じるメリットです。

大口出品にすれば、下記を利用できるようになります。

 

支払方法の追加

配送方法の変更

プライム表示ができる

 

いずれも、商品を購入する際に快適になります。

購入者にとってメリットになるということは、売れる可能性が高まるということなので、売れる可能性が高まるということです。

 

また、大口出品にすれば配送日時を指定することができたり、配送料を店舗独自の設定にすることが可能です。

支払い方法も増えるので、購入の幅が広がるという意味でも、出品者にとってメリットになることもあります。

ショッピングカートの表示権限

次に、ショッピングカートに関してです。

Amazonで買い物をしたことがある人ならわかると思いますが、大半の商品が”カートに入れる”というボタンが表示されると思います。

 

 

こちらのボタンが表示されれば、カートに商品を追加して、別の商品を購入することもあればそのまま商品購入の画面に移動することもあります。

ショッピングカートを獲得するには、他社よりも値段を安くしたり、差別化したりする必要がありますが、獲得することでリードすることが可能です。

 

 

しかし、小口出品の場合は、ショッピングカートの権限が付与されません。

商品ページに飛んでも、出品者一覧の中から商品を購入してもらわなければなりません。

 

この様に、大量に商品が出品されている場合、頭一つとびぬけるためには、損切覚悟で価格を下げる必要があります。

ただ、価格を下げたところで100%売れるという保証はないの注意しましょう。

 

そう考えると、ショッピングカートが表示される大口出品のほうがいいかもしれませんね…
月額費がかかるといっても、そこまで負担になるところじゃないからね!

小口出品ではカテゴリーが制限される!

大口出品は、商品を無制限に出品できますし、カテゴリーの指定もありません。

ジャンル問わず多くの商品を出品できるので、幅広いせどり・転売をすることができます。

 

しかし、小口出品の場合はすでにAmazonで出品されているカテゴリーのみしか出品できません。

カテゴリー申請を出しても、商品を取り扱うことはできないので注意しましょう。

 

時計

ヘルビ

アパレル関連

コスメ

ジュエリー

食品・飲料

ペット用品

 

大口出品の場合は、これらのジャンルをカテゴリー申請を出すことで利用できるようになります。

取り扱えるカテゴリーが増えれば、せどりの幅も広がりますからね!

Amazonで出品を検討しているなら大口出品がオススメ!

これまで、小口出品と大口出品の違いを紹介しました。

僕もコンサル生に、Amazonセラーアカウントの登録をさせる際に言っていますが、せどりをするなら大口出品がおすすめです。

 

僕自身、Amazonに登録した時点で大口出品を利用していたので、小口出品は利用したことがありません。

 

カテゴリーが絞られる

各レポートが閲覧できない

ショッピングカートが表示されない

 

これらのデメリットを考えただけでも、大口出品のほうが良いことがわかります。

実際、Amazon転売で利益を出しているトップのせどらーは大口出品を利用していますからね!

 

Amazonの売れ行きが良くなって、月に50個以上売れる見込みが立ったとしても、小口出品では49個までしか出品できません。

途中で変更したところで、変更したときから1か月経過しないと大口出品に切り替わらないので要注意です!

 

せどりをする際は、事前に見積もりを立てることがありますが、その時点で50個以上仕入れるなら大口出品がいいですね!
小口出品でも、100円の成約料がかかるし大量出品を検討しているなら、特に大口出品にするべきね!

まとめ

Amazonでセラーアカウントを登録する際は、二つの出品方法があります。

大口出品は月4,900円の利用料がかかりますが、その分付帯されるものが大きいです。

 

小口出品は月額費がかからないものの、商品1つ当たりに100円の成約料がかかります。

その他、下記の違いがあるので、登録する前に一度押さえておくと良いでしょう。

 

新規出品できない

レポートが使えない

配送・支払方法が制限される

出品カテゴリーが限られる

※小口出品のデメリット

 

今後、Amazon転売をしたいと思っているなら、圧倒的に大口出品がオススメです。

しかし、Amazonをメインで使う予定ではない人は小口出品で問題ありません。
(例:フリマアプリメイン、月に10個程度しか出品しない)

 

本格的にAmazonでの転売をしたいと思っている人のみ、大口出品を検討すると良いでしょう。

  • B!