輸入・輸出

FBA海外配送プログラムで中古品を扱うメリットとデメリット

FBA海外配送プログラム!FBAって何の事?

『FBA』と言うのはAmazonの倉庫に送るとその後は何もしなくても購入者さんの所に
アマゾンの人が自動的に送ってくれるという素晴らしいサービスの略でフルフィルメント by
Amazonと言う名称のサービスです。

どんなサービスなのかを簡単に説明するとあなたが販売したい商品をAmazonの管理している
倉庫に送るとその後の面倒な入金確認、梱包や発送、万が一の返品まで対応してくれる神サービスの事です。

当然FBAのサービスを利用すると手数料は取られますが送ってしまえば、ほぼ何もしなくていいので
仕入れだけに集中できるので格安外注さんを雇っている感じです。

僅かものによって違いますがカメラ転売の場合は大体350円前後の手数料でFBA倉庫に入れたら
ほったらかしでいいので非常に楽です。

そんな素晴らしいFBAサービスなのですが2019年2月13日からFBAを使っている出品者は
FBA海外プログラムに勝手に登録されるようになりました。

なので海外に発送したくないという場合は海外に発送しませんという
設定をしなくてはいけません。

アマゾンの管理画面で簡単に設定できますのでこの記事を読んで海外は様子をみてからと
いう事であればAmazonのセラーセントラルの設定で【無効】を選択してください。

今日2/13の地点でセラセンで【無効】にしていない人は自動的に海外の人が
日本のAmazonのページを見て購入したら勝手に発送される事になります。

販売拡大でメリットばかりかと思っていと思いますが、メリットとデメリットが
ありますのでそこはしっかりと理解した上で、どうするかを決めて下さいね。

FBA海外発送プログラムって何?

簡単にいうとFBA海外発送プログラムはFBAで販売している商品を海外の67か国と249の地域の方に対して
日本のあなたが販売している商品を日本で販売して発送できる配送できるサービスの事です。

昔から海外に発送できるサービス自体はありましたが海外に送る時は
別途で海外に送る送料や手続き上の問題もややこしく使いにくいサービスでした。

今回は、基本国内の販売と同じ手数料で送料も関税なども気にせずにできる
ようになったので海外発送が手軽にできるようになりました。

日本市場向けと海外市場向け等、分けて販売する事もできますし、色々チャレンジできるのでちょっと海外にも販売してみたいという事で
あれば使ってみてもいいかもしれませんね。

海外配送プログラムの設定手順についての手順です。

まずAmazonセラーセントラルの
「設定」をクリックして「FBAの設定」をクリックしてください。

※全ての画像はクリックすると大きくなります。

次に、赤枠の「FBA海外配送の設定」をクリックした後に編集クリックして下さい

最後は「FBA海外配送を有効にする」をチェックして「更新」ボタンを押すと海外に出品する事ができます。

基本的は「FBA海外配送を有効にする」になっているはずですのであなたが今どっちのプランになっているかを確認する為の手順と思ってください。

逆に海外には発送したく無いという場合は『FBA海外配送を無効ににする』にしてから『更新』ボタンを押してください。

海外に発送する、発送しないの設定は簡単にでしょ(^^)/

海外の人に販売する場合の不安要素は海外購入者からの問い合わせだと思います。

海外からの問い合わせについてはAmazonが対応してくれるので言葉の壁も心配なしです。

海外発送可能商品確認方法

FBA登録商品全てが海外に発送できるというものではありません。

※メディア関係の商品は全てNGです。その他、本、音楽関係、ビデオやDVDやパソコンのソフトや飲食類、酒等の商品は全て
FBA海外配送プログラムがNGなジャンルです。

①レポート → ②フルフィルメント → ③海外発送可能在庫レポート → ④ダウンロードリクエスト→ ⑤ダウンロード → 終了

これであなたが持っている商品が海外に発送できるものなのかどうかが分かります。

ダウンロードして貰うと型番とか管理番号等がずらっと並んだものがダウンロードされます。
こんな感じです。

これをエクセルにコピペすると綺麗になります。

そうすると、海外発送可能なのか?NGなのか?規制されているのか?
条件次第では海外発送できる等の情報が全てわかります。

海外の方が商品を購入した場合の手数料と送料

①販売手数料は国内基準と同じ
②海外に送る送料⇒購入者持ち
③関税関係⇒購入者持ち

結論は国内で販売している場合とほぼ変わりはないという事なんです。

めちゃくちゃメリットばかりのようなサービスですね。

2019年1月15日からの機能ですが

特定の国や地域の販売を外したりASIN単位で発送できるものを選んだり細かく設定も可能となっております。

海外の制限関係についての設定

①設定→②FBAの設定→3FBA海外配送の設定→④編集

海外発送を対応している場所が249もあります

これだけあったらどこの地域を絞ったらいいのか分かりませんね(^^)/

海外は危険な国も多く配送事故で商品が無くなったとかは普通なので
有名な場所のみの販売にする方が無難だと思います。

詳しい事については下記を見て下さい。

Amazon出品大学:FBA海外配送プログラム

出品者ヘルプ:FBA海外配送

海外からの返品商品について

返品に関して少しだけ安心した事は海外に送った商品の返品の送料についてですが、Amazonのヘルプを見ると
購入者がまずは負担して返品されたら購入者に戻るというシステムになっているみたいです。

下記の赤線がその部分になります。

海外配送プログラムのデメリット

これまで海外配送プログラムのメリットばかりを言ってきましたがもちろんデメリットもあります。

海外で販売する時の最大のリスクは返品リスクですね。

私はカメラ転売をやっているのですが国内がメインです。

周りには沢山海外に輸出している仲間も沢いすが返品リスクは相当なものでAmazonのアメリカに出品している方の話を聞くと中古品は30%程返品が来るとの事でした。

カメラ用品であればフードだけ抜き取られて返品されらり、ケーブルだけ、電池だけ無いとか普通みたいです。

送るにも時間がかかりますが返品となると気が遠くなる程長いです。

アメリカでしたら返品されて日本の自分の手元に戻るまでに半月や一ヶ月かかるかもしれません。

国土が違いすぎますので日本の感覚は捨てなければいけません。

海外から戻ってくるので箱や中身がボロボロになっていると考えた方がいいです。

手間暇かけて海外に送って戻ってきたらもう再販売できない位のダメージがあるなんて普通だと言っています。

本格的にやるのであれば日本から自己発送で送るのでなく、海外のFBAに在庫を持つ位の意気込みでやらなければ
売れないと思いますし、売れても返品で赤字なんて事も多々あると思います。

Amazonにはトラブルに対して保証がついていますが毎回そのトラブル処理をするとなると相当な負担になります。

精神的な負担が大きくなれば意味がありません。

しっかりとメリットの部分とデメリットの部分を考えて取り組みましょう。

海外プログラムの事で進展がありましたら又、報告させて頂きますね。

質問はお気軽にくださいませ。

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